年末年始に売れたミラーレスベスト5は何か? ヨドバシランキング

 年末年始に売れたミラーレスはどのような機種でしょうか?

 
第1位:キヤノンユーザー待望のフルサイズミラーレス一眼「EOS R」
 第1位は、キヤノン初のフルサイズミラーレス一眼「EOS R」。2018年10月に発売されて以降、キヤノンファンを中心に売れている。有効画素数は約3030万画素で、秒間8コマの連写が可能。店頭価格は税込み23万4680円だ。
 
 「フルサイズミラーレスでソニーが先行し、ニコンが追従した後、まだかまだかと待っていたキヤノンユーザー待望のカメラですね。0.5型の電子ビューファインダーは、高解像度とされる240万ドットを大きく超える約369万ドットなので、光学ファインダーから乗り換える人にも好評です」(霜山氏)
 
第2位:1年近くロングヒットを続ける新定番「α7 III」
 2位はソニーのフルサイズミラーレス一眼「α7 III」だ。有効画素数は約2420万画素で、秒間10コマの連写が可能となっている。店頭価格は税込み22万4090円。18年3月の発売ながら9月のビックカメラ有楽町店での調査でも人気第1位となっており、現在も高い人気を維持している。
 
 「ずっと人気で、少し勢いが落ちた現状での2位です。フルサイズのミラーレスとしてはエントリークラスに近い価格ですが、性能はむしろ中級機に近いというコストパフォーマンスの良さから選ばれているのだと思います。ソニーはフルサイズミラーレス市場で先行しているので、ブランドの知名度も後押ししているでしょう」(霜山氏)
 
第3位:単焦点レンズキットが人気の入門機「EOS Kiss M」
 3位はエントリークラスの「EOS Kiss M」がランクイン。有効画素数は約2410万画素で、秒間10コマの連写ができる。バッテリーとメモリーカード込みでも400gを切る軽さも人気となっている理由の1つだ。店頭価格は税込み7万2460円。
 
 EOS Kiss Mには4種類のレンズキットがあるが、売れているのは単焦点レンズ「EF-M22mm F2 STM」と標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」をセットにしたダブルレンズキット(店頭価格:税込み9万4180円)とのこと。
 
 「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で映えるボケ味のある写真を撮るために、背景をボカしやすい単焦点レンズを好む人が多いようです。単焦点レンズがキットに含まれることは珍しいので、注目度は高いですね。ボディーも、描写力と価格のバランスが取れていると評価されています」(霜山氏)
 
第4位:上位モデル「Z 7」の人気を引き継いだ「Z 6」
 4位はニコンのフルサイズミラーレス一眼「Z 6」。18年11月に発売されたモデルで、1位のEOS Rと同様、ニコンファンを中心に売れている。有効画素数は約2450万画素で、秒間12コマの連写が可能。店頭価格は税込み27万2700円だ。
 
 「フルサイズの上位モデル『Z 7』(店頭価格:税込み43万2540円)から2カ月ほど遅れて登場したので、ちょうど人気のピークでバトンタッチしたような売れ方をしていますね。Z 7よりも価格と性能が控えめなので、サブ機として買っていく人が多いのかもしれません」(霜山氏)
 
第5位:ファミリー層にも人気の定番「OM-D E-M10 Mark III」
 5位に入ったのはオリンパスのマイクロフォーサーズ準拠モデル「OM-D E-M10 Mark III」。有効画素数は約1605万画素で、秒間8.6コマの連写ができる。店頭価格は税込み5万940円。
 
 2位の「α7 III」と同様、E-M10 Mark IIIも前回の調査でもランクインしたロングヒットモデルだ。画素数ではフルサイズに劣るものの、スマートフォンからデジタル一眼にステップアップした層に加えて、ファミリー層にも支持が広がっているという。
 
 「本体サイズで『EOS Kiss M』のライバル的な存在で、どちらにするか迷う人は多いですね。こちらはダブルズームレンズキット(店頭価格:税込み9万3230円)が売れています。小さい子供がいると、望遠レンズで撮影する機会が多くなりますよね。その点、E-M10 Mark IIIはボディーに強力な手ぶれ補正機構が組み込まれているので安心感があります」(霜山氏)
 
(記事を一部引用しています)

 ヨドバシカメラの年末年始に売れたミラーレスのランキングです。

 ヨドバシのランキングですが、さすがキヤノンですね。EOS Rが一位になったようです。ヨドバシカメラは今でも家電メーカのような立ち位置ですが、それでも昔からカメラを目的で購入する人も多くどちらかというと、一般の家電量販店よりも高額機種のほうが売れているという印象があります。

 その結果を反映しているのかどうかわかりませんが、上位ではフルサイズ機種がランキングを占めているような状況になっていますね。EOS Kiss MよりもEOS Rやソニーαが売れているということは、相当数のカメラが売れているということが言えると思います。

 カメラはある程度の優れた製品ができ、ある程度完成される度に新しい技術が導入されリセットされてきました。例えばオートフォーカスという技術が導入されてリセットされたり、デジタル化してフィルムカメラがリセットされたりしています。今回はミラーレス化ということで本体とレンズがリセットされており、今後は各社がゼロベースで競争をしていくことになるので、まさに今が踏ん張りどきと言えるわけですね。

 先行するソニーに対して順調に追いかけているキヤノンですが、ニコンは残念ながらZ6が4位に入っているような状況です。可能であれば1位を伺う位置を狙いたいところだと思いますが、今後がどのようになるのか心配なところですね。

 詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。


(記事元)https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190203-65067845-trendy-bus_all&p=1

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