登山ではスマホより、まだまだコンデジが活躍中 その理由は?

登山では、コンデジ、一眼レフを利用している人もまだまだ多いようです。

「スマホカメラで十分」は本当? 
  
スマートフォン(以下、スマホ)のカメラ機能の進化により、カメラ専用機と遜色ない画質で撮れるようになったのは多くの人が知るところだ。そのため、カメラメーカーはシェアをスマートフォンに奪われ、苦戦しているというニュースも聞かれる。
  
そんな中で、登山者はどう考えて、実際にどうなっているのか確認すると――。
 

 
2015年の調査ではスマートフォンがメインは約10%程度だったが・・・
 

 
2018年の調査では24%と上昇! コンデジユーザーは大きく後退している
 
上表のとおり、昨今の報道の通りスマホは大きくシェア伸ばし、一方コンパクトデジタルカメラ(以下、コンデジ)はその座を大きく奪われている結果となった。
 
一方、一眼レフやミラーレス一眼は上昇傾向。写真のクオリティにこだわるユーザーとの棲み分けがはっきりしてきている様子だ。
 
また、スマホのカメラの不満点も、少しずつ変化している。以下の通り、画質や色彩に対する不満は減少傾向で、ズーム・望遠機能に対する不満のほうが大きくなっている。
 

 
2015年の調査では、画質に不満のあるユーザーが多かったが・・・
 

色彩や画質よりも、ズーム・望遠機能に不満を持つ人が上回っている。
 
(記事を一部引用しています)

 記事によれば、登山などの山ではコンデジ、一眼レフを利用している人が過半数を超えています。スマホも数年前と比較すると急上昇しており、こちらもスマホの割合が増えてきているのがわかりますね。

 それでもコンデジや一眼レフの割合が多いのはなぜでしょうか?

<<下に記事が続きます>>


 記事によれば、スマホで不満な点として、画質、望遠機能、操作感がカメラ専用機より劣るということがあげられているようです。登山者がよく撮影する被写体として、景色だけでなく、花や植物、道しるべなどの目印なども撮影しているようです。また遠くの野生動物を撮影することもあるようですね。そのようなときには、スマホでは広角か中望遠しかないので、遠くのものを撮影したり標準レンズで被写体に近寄って撮影することができないということが考えられそうですね。やはり遠くの被写体を撮影するのに望遠レンズ(可能であれば望遠ズーム)がほしいということのようです。

 また、このアンケートは登山で有名な出版社が行ったアンケート結果ですので、スマホなどになれていないシニアの方々や、登山に関して明るい人が多く、スマホは遠慮されコンデジや、より高画質に写るカメラが求められているということも言えそうですね。

 ですが、逆にカメラはかさばるという意見も多いようですので、キレイに撮影できるけど軽量でズームがあるミラーレスはいい選択肢になりそうです。

 このように市場を趣味で分割して、スマホよりカメラのシェアが高い趣味層が何をどう考えてカメラを選択しているかを考えることで、今後の何かしら新しい製品ができるといいですね。

 詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。


(記事元)https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=593

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