ヨドバシ交換レンズ販売ランキング 衝撃!!ソニー用8レンズランクイン

ヨドバシ交換レンズ販売ランキング 衝撃!!ソニー用8レンズランクイン

データ集計期間 2019年11月1日~2019年11月15日

第1位 ソニー FE 24-105mm F4 G OSS
第2位 ソニー E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS
第3位 タムロン28-75mm F2.8 Di III RXD(ソニーEマウント)
第4位 ソニー FE 24mm F1.4 GM
第5位 キヤノンEF70-200 F2.8L IS III USM
第6位 タムロン 17-28mm F/2.8 Di III RXD(ソニーEマウント)
第7位 ソニー E 16-55mm F2.8 G
第8位 ソニー FE 24-70mm F2.8 GM
第9位 ソニー FE 70-200mm F2.8 GM OSS
第10位 ニコン NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR

(記事を一部引用しています)

ヨドバシカメラのカメラ交換用レンズ売れ筋ベストテン公開

ヨドバシカメラがレンズ交換用レンズの11月上期の売れ筋ベストテンを公開しています。記事によれば、1位からびっしりとソニー製レンズが売れていて、サードパーティーであるタムロンレンズを含めると、なんとベストテンに8レンズがランクインしています。まさら売れまくっている感じですね。

内訳をみるとフルサイズ用が6本、APS-C用が2本とフルサイズセンサー用のレンズがかなり売れていることがわかります。主に大三元の一部を構成するf/2.8通しのレンズと、FE 24-105mm F4 G OSSのような便利ズームが人気があるようですね。

そしてニコンレンズとキヤノンレンズがそれに続いています。どちらも一眼レフ用のレンズで、残念ながらミラーレス用のレンズはランクインしていません。ソニーはレンズのキャッシュバックキャンペーンを実施していますが、ランクインしているレンズがすべてキャンペーン対象レンズというわけではなく、フルサイズミラーレスが売れているのでフルサイズ用の交換レンズも売れているという図式になっているようですね。

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大三元の上が出る可能性

これまではf/2.8通しの広角ズーム、標準ズーム、望遠ズームをセットで大三元レンズと呼んでいました。大三元は知っている人は知っていると思いますが、麻雀の役満の一つで、それになぞらえて3本セットのレンズを大三元レンズと呼んでいます。ですが、以前にキヤノンがf/2.0の広角ズームの特許を出願していることがわかりました(参考 キヤノン フルミラーレス用14-28mm f/2.0レンズの特許出願 超大口径広角ズーム)。このことから考えると、キヤノンやニコンはf/2.0通しなどの超大口径広角ズーム、標準ズーム、望遠ズームを計画している可能性も考えられます。

f/4.0通しの広角ズーム、標準ズーム、望遠ズームのセットについては、大三元になぞらえて、小三元と呼ばれています。これも麻雀にある役の一つです。もし、f/2.8通しの大三元よりも大口径なf/2.0通しのレンズの3本セットについてはどのように命名されるのでしょうね?興味があるところです。

そしてこの大口径ズームですが、ミラーレスになり既存のマウントの制約を受けなくなっているので、より大口径のレンズが発売されるようになっているということが言えると思います。これまでズームはf/2.8までが多く、単焦点はf/1.8までというのが通常でしたが、今後はズームがf/2.0とか、単焦点ですとf/1.4ですとかf/1.2などのレンズがかなり揃ってくる可能性が高いと考えられそうですね。

ミラーレス化によって、特に広角レンズの大口径化が進んでいきそうで楽しみではあります。ですが、APS-C用のマウントにフルサイズセンサーを入れているソニーについては、レンズ設計において他社と比較して不利になる可能性はありそうですよね。そのあたりどうなるのか異なるマウント戦略を採用するニコン、キヤノン、ソニーですので今後がどうなるか興味のあるところです。

詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。

(記事元)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00010000-capa-ind

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