スマホ選びの基準1位はカメラ機能 それでもデジカメが売れないジレンマ

さまざまなスマートフォンがあるなかで、何を基準に選んだら良いのか迷う方も多いのでは? というわけで、2020年版のスマホ事情を20代〜30代の女性が所属するanan総研メンバー約200人に聞いてみました。

Q. スマートフォンを選ぶ基準は何ですか?

3つまで選んでもらいました!
第1位 画質・カメラ機能(71%)
第2位 固定料金(49%)
第3位 容量(43%)
第4位 デザイン(37%)
第5位 防水加工(14%)
第6位 おサイフ機能(6%)

気に入っているところ

1. 画質・カメラ機能
「iPhoneのポートレートはかなりプロっぽく撮れて良い」(34歳・専門職)
「カメラがきれい!」(35歳・専門職)
「動画投稿しているのですが、画質もいい」(31歳・自由業)
「カメラの画質が良いのと、簡易とはいえ一眼レフのようにボカしが効かせられるところ。以前のように、カメラを持ち歩く必要がなくなった」(29歳・会社員)

(記事を一部引用しています)
(記事元)https://ananweb.jp/soken/topics/research/288442/

スマホ選びの選択基準

amamwebがスマホ選びの基準の記事を公開しています。記事ではスマホの選び方としてiPhoneにするかAndroidにするかなど、様々なアンケート結果が照会されています。そのうちカメラに関する部分のみを引用しました。

記事によれば、スマホを選ぶ基準の第一位はカメラの画質や機能なのだそうです。理由としては画質がいいということや、ポートレートモードで撮影することで、背景をぼかして撮影できるということが気に入っているというところで選択されているようですね。

やはり重要なのはカメラの機能

こうしてみると、やはりスマホにとって必要なのはカメラの機能が優秀であることのようです。上記のランキングからも明らかで、カメラの性能が良いということがスマホを選択する理由の第一位となっています。

このことから、明らかに写真を撮影することは多くの人で一般化していますし、高機能なカメラが求められているということが言えると思います。これだけカメラを利用している人が多いのですから、その1%の人でもいいのでカメラを購入してくれれば、カメラ業界もかなり潤うことになるのだと思いますね。

ですが残念ながらデジカメの売れ行きは毎年、前年割れが続いていて、カメラ市場の縮小となってしまっています。これだけスマホを通じて写真を撮影する人が多いのに、カメラを購入してもらえないというのはメーカにとっては、本当にジレンマというかもどかしい状況かもしれません。

いまはスマホにカメラがあることで、実際にカメラを利用してはいないが、潜在的にカメラを所有しているという人が多いことを意味しています。スマホカメラを通じて、少しでも一眼レフ、ミラーレス、コンデジなどのカメラに興味を持ってもらえれば、それだけデジカメを購入してもらえる可能性が高くなりますよね。

デジカメではISO感度、シャッター速度、絞りなどを自分で設定して自由に撮影をすることができます。すべてを自分で設定すると失敗することも多いかもしれませんが、うまく思い通りに撮影できたときは格別です。そのようなカメラの撮影の楽しさも知ってもらうことも必要かもしれませんね。

スマホを入り口にして実際にカメラを購入してもらうような良い施策があるといいのにな?とこの記事を読んでいて思いました。

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