ニコン 瞳AFに対応したZ6/Z7用新ファーム公開 低輝度時AF性能も改善

 かなり多くの変更がありますね。

 
• 静止画撮影時に瞳 AF 機能を追加しました。
瞳 AF を有効とする場合には、以下の様に設定します。
– [静止画撮影メニュー]>[フォーカスモード]:[AF-S]または[AF-C]
– [静止画撮影メニュー]>[AF エリアモード]:[オートエリア AF]
– [カスタムメニュー]> a4[オートエリア AF 時の顔と瞳認識]>[顔認識と瞳認識する]
※ カメラが人物の顔を認識した場合、顔に黄色の枠(フォーカスポイント)が表示されます。瞳を認識できるときは、左右どちらかの瞳に黄色の枠(フォーカスポイント)が表示されます。複数の顔や瞳を認識した場合は、フォーカスポイントに左右方向の三角マークが表示されます。マルチセレクターまたはサブセレクターの左右を押してピントを合わせたい顔や瞳を選ぶことができます。
• 静止画撮影および動画撮影における低輝度時の AF 性能を改善しました。
-2~19 EV(ローライトAF時:-4~19 EV)
※ 静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20℃
• [レリーズモード]が[高速連続撮影(拡張)]の時の動作を以下のように変更しました。
– AFだけでなくAEも追従するようにしました。
– 連続撮影可能コマ数を越えた場合の連続撮影中の画面表示の見やすさなどを改善しました。
• [再生メニュー]>[撮影直後の画像確認]を[する]または[する(画像モニター表示のみ)]に設定して撮影した時に、画面が消灯する時間(像消失時間)を短くしました。
• [カスタムメニュー]>d5[電子先幕シャッター]をd5[シャッター方式]に名称変更し、選択項目を[オート]/[メカニカルシャッター]/[電子先幕シャッター]としました。[オート]を選択すると、シャッタースピードに応じてカメラが自動でシャッター方式を切り換えます。
• [オートエリアAF]の顔認識 / ターゲット追尾中に、シャッターボタンの半押しまたは、AF-ONボタンを押下した時のフォーカスポイントの表示色を変更しました。
• ヘルプの修正と改訂を行いました。
• 以下の現象を修正しました。
– 動画の画像サイズを3840×2160(4K UHD)に設定してHDMI出力時に特定の操作を行うと、カメラが応答しなくなる場合がある。
– 動画撮影で、撮影モードがM、[Mモード時の感度自動制御]をON、[アクティブD-ライティング]を設定した場合、録画を開始すると制御上限感度で設定したISO感度を超えてしまう場合がある。
– 動画撮影で、動画記録中又は撮影待機中に、画面表示が一瞬異常となる場合がある。
– マイメニューに登録した項目が正常に表示されない場合がある。

 上記はNikon Z7の変更内容です。瞳AFに対応していること、低輝度時のAF性能が改善されたことなどが主な変更点となっていますね。これによって低輝度時のAF性能はZ6とEOS Rがほぼ同等になっています。ただ予想されていた機能改善の一つが残念ながらされませんでした。

<<下に記事が続きます>>


 今回のファームアップでCF Expressへの対応がされるのではないかな?と思いましたが、残念ながら今回は対応されないようです。たぶん次回のファームアップで対応されると思いますので、もうしばらくの辛抱ですね。

 詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。


(記事元)https://www.nikon-image.com/support/whatsnew/2019/0516_01.html



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