【注意!】富士フィルムの偽物フィルム流通 現像液が汚染の可能性

【注意!】富士フィルムの偽物フィルム流通 現像液が汚染の可能性

富士フィルムの偽物が流通

富士フイルム株式会社は6月24日、同社ロゴが不正に使用された35mm判のフィルムパトローネが国内の現像取り扱い店に持ちこまれたことが判明したとして、注意喚起の発表をおこなった。
 
持ち込まれたフィルムには映画用フィルムが詰められており、通常の写真用カラーネガフィルムの現像プロセス(CN-16、C-41)で現像すると、現像液が汚染され、液の交換や現像機のラック洗浄が必要となる場合があるという。
 
見つかったフィルムは「250D 電影Film」の表示がある。正規品にはこの「電影」の文字はない。
 
同社では、250D以外にも、64D、250T、500Tなど異なる種類が存在する可能性を示唆しており、注意を呼びかけている。
 
 

(記事を一部引用しています)

 富士フィルムの偽物のフィルムが流通している可能性があるようです。記事によれば、上記のような偽物フィルムが流通している可能性があるとしています。フィルムの種類は250Dというもので、本来のフィルムには電影という文字は入っていないとのことです。

 どんだけ似てるのか調べてみたら、250Dなんてフィルムをそもそも富士フィルムは販売していないようですね。Amazonで製品を調べてみると、似ても似つかないものばかりです。そもそも富士フィルムの企業カラーはグリーンですので、このようなカラーのフィルムはどこかおかしいな?と感じなければならないのかもしれません。

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普通に現像する現像液汚染の可能性が

 さらに記事によれば、パトローネ(カートリッジ、カセット)に詰められているのは映画用フィルムが詰められていて、写真用の現像液で現像してしまうと現像液が汚染され、最悪の場合には、液の交換だけでなく機器の洗浄も行わなければならない可能性があるようです。非常に質が悪い偽物ですね。

他のメーカにも注意が必要

 実は、この偽物の問題は富士フイルム製のフィルム(偽物だから富士フイルム製ではないが)だけでなく、その少し前にコダック製のフィルムでも発生しています。なので、今回は記憶が正しければ2件目となるはずです。最近はフィルムを手に入れるのが難しいし、フィルムカメラが流行しているので、こういう偽物が出回っているのだと思いますが、コダックや富士フィルムだけでなく、他のメーカのフィルムについても偽物が出回っている可能性が高いと考えられます。

 正規のカメラ店や実在するカメラ店、有名カメラ店で購入する場合にはいいのですが、Amazonのプレイスマーケット、個人取引サイト、オークションサイトでフィルムを購入する場合には十分に気をつけた方がよさそうです。注意してください。

 詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。


(記事元)https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1192479.html

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