Nikon Z6がEISA AWARDのカメラ・オブ・ザ・イヤーを受賞 受賞理由は?

Nikon Z6がEISA AWARDのカメラ・オブ・ザ・イヤーを受賞 受賞理由は?

株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)のフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ「ニコン Z 6」および、ミラーレスカメラ対応の高性能標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」が、世界的に権威のある賞「EISA AWARD」において、それぞれ「EISA CAMERA OF THE YEAR 2019-2020」と「EISA PROFESSIONAL STANDARD ZOOM LENS 2019-2020」を受賞しました。

「Z 6」の「EISA CAMERA OF THE YEAR 2019-2020」受賞理由(EISAコメント要旨)
「Z 6」は、どのような状況でも素晴らしい画像を提供する、驚くべき操作性と優れた堅牢性を備えた高品質なカメラである。オートフォーカスは「瞳AF」にも対応し、被写体がフレーム内のどこにいても正確なピント合わせが可能。大型で鮮明な電子ビューファインダーは、どのような画像が撮影できるのかを正確に表示できる。また、カメラ内手ブレ補正機能は、「ニコンFマウント」のデジタル一眼レフカメラ用のレンズも含めて、どのレンズを使ってもシャープな画像を提供する。「Z 6」は真剣に写真に取り組むフォトグラファーが今すぐ購入できる、最高のオールラウンドカメラである。

「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」の「EISA PROFESSIONAL STANDARD ZOOM LENS 2019-2020」受賞理由(EISAコメント要旨)
「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」は、「ニコンZ マウントシステム」のためのプロ用ズームレンズである。堅牢なボディーを持ち、「ナノクリスタルコート」と新開発の「アルネオコート」の採用によりゴースト、フレアを低減。レンズの最前面、最後面には水や埃、汚れが付着しにくいフッ素コートを採用している。また、カスタマイズが可能なコントロールリングによって絞りや露出補正などの割り当てた機能を簡単に調整でき、鏡筒にあるOLEDを使用した「レンズ情報パネル」は絞り値や撮影距離、焦点距離などを表示できる。高い解像力と魅力的なボケ味を両立させた素晴らしい光学性能を発揮する、「ニコンZ シリーズ」の申し分ないパートナーである。

Z6とZ 24-70mm f/2.8 Sが受賞

ニコンのNikon Z6とNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 SがEISA AWARDを受賞しました。EISA AWARDとは、29カ国のオーディオ、ビデオなどの関連専門誌約55誌が加盟している団体で、毎年、欧州で発売された製品からカテゴリごとに最もすぐれた賞品として選出をしている賞だということです。

そんなEISA AWARDを受賞した両製品ですが、Z6についてはどんな状況でも素晴らしい画像を提供できるオールラウンダーのカメラとして、写真家が今すぐ手に入れることができる最高のカメラとして、カメラ・オブ・ザ・イヤーを受賞したようですね。Z 24-70mm f/2.8 Sについては、高い解像力と魅力的なボケを両立したカメラとして、プロフェッショナル・スタンダード・ズーム・レンズを受賞したようです。

こうみると、受賞してすごいなと思うのですが、でもちょっとこの賞は複雑でいまいちよくわからないのです。

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格付けがよくわからないアワード

今回、Z6はカメラ・オブ・ザ・イヤーを受賞したということで、これはこれですごいとは思うのですが、EISAのサイトをみると他にも様々な受賞製品が紹介されています。その製品のアワード名をみてみると、ベスト・バイ・フルフレーム・カメラですとか、アドバンスド・フルフレーム・カメラ、アドバンスド・カメラなどの賞があります。Z6はカメラ・オブ・ザ・イヤーですが、ベスト・バイ・フルフレーム・カメラとの違いというか格の上下がいまいちよくわからない状態です。その年で最も優れたカメラがカメラ・オブ・ザ・イヤーで、最も購入すべきカメラの賞が別にあるのがいまいちよくわからないですね。

というわけですが、まあ、このような賞に取り上げられないよりはマシということで、ある程度は評価されているというのはいいことだと思いますね。

詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。


(記事元)https://www.nikon.co.jp/news/2019/0815_eisa_01.htm

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