ニコン MFカメラ,MFレンズのメンテサービス再開 期間限定でNikon F2など対象

ニコン MFカメラ,MFレンズのメンテサービス再開 期間限定でNikon F2など対象

MF旧製品メンテナンスサービス再開のお知らせ
2019年11月25日 サポート

平素はニコン製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。
2019年12月2日(月)よりMF旧製品メンテナンスサービスを期間限定で再開いたしますので、ご案内申し上げます。

サービス実施期間
2019年12月2日(月)より2020年3月31日(火)受付分

対象製品
ニコンF・F2・F3・ニコマート等の旧製品のカメラおよび15mmから200mmまでの旧マニュアルレンズ※

弊社指定機種に限ります。
本サービスでは、点検・清掃ほか、写真を撮るための機能をチェック、できる限り製品の機能を回復させるなど、基本部品を不要とする作業となりますが、カメラのスポンジモルト交換や、レンズのヘリコイド油交換につきましては全数実施いたします。また各種精度の点検・調整結果をチェックシートに記載の上、お客様に撮影時の参考情報としてお知らせいたします。

ニコンファンの皆さまが大事にされている機材を対象としたサービスとなりますので、ぜひご利用ください。

ニコンが期間限定で旧製品メンテサービスを再開

ニコンが期間限定でマニュアルフォーカスの旧製品のメンテナンスサービスを再開するようです。サービス期間は2019年12月2日から2020年3月31日までの受付分で、料金は問い合わせが必要とのことです。すべて無制限にサービスしてくれるわけではなく、一部の指定機種だけということのようですので、所有している製品が対応してくれる製品かどうか確認する必要がありますね。

主な対象商品としては、ニコンF、ニコンF2、ニコンF3、ニコマート等のカメラと、15mmから200mmまでの旧マニュアルレンズ(ニコン指定機種に限る)となっています。結構多くに対応してくれるようですね。

<<下に記事が続きます>>


密かなフィルムカメラブームの理由

実はひっそりとフィルムカメラのブームが浸透しつつあるようです。一時期流行したフィルムカメラですが、実はひっそりと流行しつつあって、あるカメラ店では1日に30本ほどのフィルム現像の依頼があるそうです(参考 いま若者層にフィルムカメラが流行中 1日30本もの現像依頼 なぜ流行?)。

この記事によれば昔のオートフォーカスのコンパクトフィルムカメラが流行しているようですが、一眼レフで撮影している人も結構いるようですね。良品の中古価格が値上がりもしているようです。フィルムカメラが流行している理由として、SNSを通じて自分が撮影した写真を共有できるということが大きいようですが、フィルムでしか得られない独特の空気感といったものや、撮影そのものが楽しいということも大きいようですね。

フィルムでしか得られない独特の空気感というのは、フィルムにある細かな粒子によって得られる独特なもので、デジカメとは異なり少し柔らかな表現になることが特徴と言われています。あとフィルムは色味が独特でデジカメで撮影した写真には得られない風合いで表現されるとも言われていますよね。このためSNSなどで公開すると色味や雰囲気が異なるので他の写真と差別化できるということが、フィルムで撮影する理由となっているようです。

そしてもう一つは撮影することの楽しさが得られるということと、失敗しても結果として写真が残るということもあるようです。昔のカメラはオートフォーカスもないし絞りもシャッタースピードもマニュアルでしたので、設定をすべて自分で行う必要があります。ISOは装填したフィルムによって固定ですが、絞りとシャッター速度は自分で設定しなければならず、ほとんど勘で撮影するような状況になります(絞り連動の露出計内蔵のカメラもありましたが)。すると、失敗作が一定数でてしまうわけですが、そのことが次は上手に撮影しようとか、キレイに撮れるとうまく撮れたといったモチベーションにつながって、写真撮影の面白さを楽しむことができるということにつながっているようです。そして、失敗した写真も現像してしまったので、それはそれで思い出の一つとして残るってことになりますよね。デジカメだったら即消去してしまうところです。

ニコンはF2やF3といった傑作機を発売していましたので、最近のフィルムカメラユーザにはニコン製品を利用している人も多いと思いますね。なので、そのような人にとってはニコンがニコン製品のメンテサービスをしてくれるというのは非常に嬉しいことだと思います。そういえば父親やおじいさんがニコンのフィルムカメラを所有していたので、メンテして利用してみようかな?と考える人もいるのではないでしょうか?

詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。

(記事元)https://www.nikon-image.com/support/whatsnew/2019/1125_01.html

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