キヤノンの一眼レフ用EFレンズをNikon Zマウントで使うアダプタ発売

キヤノンの一眼レフ用EFレンズをNikon Zマウントで使うアダプタ発売

焦点工房がEFマウントレンズをニコンのZマウントで利用するアダプタを発売するようです。

FR-NZ1(キヤノンEFマウントレンズ → ニコンZマウント変換)
メーカー希望価格 ¥ 45,000(税別)

[特徴]
・キヤノンEFマウントレンズの電子コントロール、AF撮影が可能(※EF-S規格のレンズにも装着可能)
・カメラボディの手ブレ補正機構「VR」に対応
・レンズ内の手ブレ補正機構(キヤノン「IS」、シグマ「OS」、タムロン「VC」)に対応
・撮影した画像の焦点距離、露出などの情報はExifデータとして記録
・コンティニュアスAF(AF-C)に対応
・動画AFに対応
・「顔検出」「瞳AF」に対応
・PC端末とのUSB接続で、ファームウェアのアップデート可能
・アダプター内部の艶消し塗装と植毛加工により内面反射を制御
・着脱可能な三脚座付き、三脚座底面はアルカスイス互換規格

(記事元)http://stkb.co.jp/info/?p=12891

fringerがEFマウントレンズをZマウントで利用するアダプタを発売

キヤノンのEFマウントレンズをニコンのZマウントで利用できるマウントアダプタが発売されるようです。先日、TechArtの同様のマウントアダプタが発売されることを紹介しました(参照 TECHART EFレンズをZマウントで使うアダプタ発表 AF、手ぶれ補正対応)。今回はfringerから同様のアダプタが発売されるということで、ようやく様々なマウントアダプタが揃いつつあるようですね。

機能的にもかなり優秀で、電子接点を実装しているので、オートフォーカスも可能ですし、レンズ内手振れ補正やボディ内手振れ補正にも対応し、AF-Cや瞳AFにも対応しているということで、かなり優秀なマウントアダプタであることがわかりますね。

新たに発売されるレンズなどについても、マウントアダプタのファームウェアをアップデートすることで対応可能としており、今後の互換性の問題についても対応してくれるようで安心です。

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Nikon Zマウント用サードパーティー製レンズの発売も?

ソニーはEマウントの仕様について公開しています。なのでソニー製の互換レンズを開発するのは比較的容易だと思われます。ですが、ニコンのZマウントやキヤノンのRFマウントについては、その詳細な仕様は公開されていません。

ですので、サードパーティーレンズメーカや、マウントアダプタなどを発売するメーカは、発売されている純正のマウントアダプタがどのような信号の変換を行ってFマウントレンズやEFマウントレンズを動作させているのか調査する必要があるわけですね。いわゆるリバースエンジニアリングして、ZマウントやRFマウントの仕様を解明しようとしていることになります。

そして、今現在、TechArtやfringerがEFマウントレンズを利用できるZマウント用のアダプタを開発できたことから、他のメーカもZマウントの仕様についてかなりの理解が深まっていることが考えられそうですよね。そうすると、国内レンズメーカでも、シグマ、タムロン、トキナーなどがZマウントやRFマウント用の交換レンズを発売できるだけの技術を得て、今後に発売される可能性が高まっていると考えることができます。今後の発売があるのか楽しみなところですね。

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