キヤノン EOS-1D X M3の不具合に公式対応 症状発生時の動画がこちら

デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark III」において、下記の現象が発生する場合があることが確認されました。本現象につきましては、修正を盛り込んだファームウエアの公開を予定しており、準備が整い次第、弊社ホームページでご案内いたします。(4月上旬予定)

本製品をご使用のお客さまには、ご迷惑をおかけいたしますことを謹んでお詫び申し上げます。

現象
ファインダー内表示の水準器を“表示する”に設定している場合に、AF-ONボタンやシャッターボタン等を操作しても、稀にカメラが正常に動作しないことがある。

対象製品
デジタル一眼レフカメラ 「EOS-1D X Mark III」(ファームウエアVersion1.0.0)

回避方法
ファインダー内表示の水準器を“表示しない”設定でご使用いただきますようお願いいたします。

設定方法
メニューの設定機能タブより、ファインダー内表示の水準器を“表示しない”に設定する。

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EOS-1D X Mark IIIの不具合を発表

キヤノンがEOS-1D X Mark IIIの不具合について発表しています。

ニュースリリースによれば、キヤノンのEOS-1D X Mark IIIには不具合があることがわかったそうです。シャッターボタンなどを押しても稀に正常に動作しないという状況があるようですね。原因としては水準器を表示させていると、このような状況が発生する可能性があるそうです。

たぶんファームウェアのバグで、ファインダー内に水準器を表示させていると、何かしらの問題があってプログラム自体がフリーズし、自動的に再起動してしまうのでしょうね。たぶん連写中の水準データの取得や、水準器への表示などに問題があってプログラムが停止してしまうのでしょう。そのため、水準器そのものを表示しないようにすれば、水準のデータや水準器の表示をしなくて済むので、その機能を利用することがないので、問題なく連写ができるというようなところではないのかな?と思います。

実際にはどのような不具合が発生したか

Youtubeで実際に不具合が生じている動画がありますので引用します。

 

このように連写をしているうちに撮影がとまり、水準器やAFポイント表示が消えます。そしてしばらくすると復活して再び撮影ができるようになっています。やはり水準器を利用していることがわかります。

この問題については、たぶん水準器の表示が消えた時にカメラがフリーズ状態になり、その後に再起動して復活するというような状況になっていると思われますね。

最近のカメラは本当に小さなコンピュータが内部に入っているような機器になっていますので、様々なプログラム上の問題が入り込んで不具合になってしまうことは結構あると思います。今回は、たまたまファームウェアのアップデートで解消できるようですが、それでは解決できないような問題が入り込むと新しいカメラとの交換などということになってしまう可能性があるので、本当に慎重に製品を作らないといけないようになってきているなと強く感じますね。

(記事元)https://cweb.canon.jp/e-support/products/eos-d/200325eos1dx3-firm.html

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