キヤノン EOS R5が全解像度、全フレームレートでRAW録画対応へ

EOS R5とEOS R6の両方の機能がファームウェアによっての機能がアップデートされると報告されている。

噂されているEOS R5のファームアップ内容

・フルHD/120Pの記録サイズ対応
・すべての解像度およびフレームレートのRAWとIPBに低ビットレートモードを追加
・Canon Log 3

キヤノンのサイトではすでにフルHD/120pが機能として表示されているので、このフルHD 120pの説明に混乱している。

(記事を一部引用して意訳しています)

EOS R5の新ファーム

CanonRumorsがEOS R5の新ファームについて報告しています。

記事によれば、キヤノンがEOS R5についての新ファームについての噂を報告しています。これはすでにキヤノンのEOS R5のホームページに記載されています。

ファームアップでの対応を検討中の内容に関して
・フルHD/120Pの記録サイズ対応
・すべての解像度およびフレームレートのRAWとIPBに低ビットレートモードを追加
・Canon Log 3

(記事元)https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r5/feature-movie.html

というわけで、その噂は事実だったということになりますね。提供時期についてですが、これは他の海外サイトの噂では、すぐに提供されることはなく、それなりに時間がかかるのではないか?ということのようです。

ところで記事では、Full HD 120pについて言及しています。Full HD 120pについてはキヤノンのサイトに記載があるし、米キヤノンの公式TwitterでもFull HD 120pはサポートされていると明言しているとしています。そして、なのになんで新ファームでFull HD 120pの記載があるのか?ということで混乱しているようですね。

ですが、その海外のキヤノンサイト、日本のEOS R5のサイトの仕様には4k 120pの記述はありませんでした。たぶん、米キヤノンが間違えて認識していて、それがTwitterや海外のキヤノンサイトに反映されてしまったのではないのかな?と思います。

すべての解像度、フレームレートでのRAW対応

今回の目玉としては、やはり「すべての解像度およびフレームレートのRAWとIPBに低ビットレートモードを追加」ではないでしょうか?すべての解像度、フレームレートでRAW録画できるというのは、いい機能追加だと思いますね。

既存の機能ではRAW録画は8kのみでしかできませんでした。ですが、当サイトでも記事にしたようにEOS R5の8k録画にはオーバーヒートの問題があり、短時間しか録画することができません。ということは、RAW撮影をしたいと思った時には、自動的に8kを選択するしかなく、そうすると短時間しか連続して録画できないという問題が必然的に発生することになります。

EOS R5の場合では、縦横2ピクセルずつ計4ピクセルを一つの大きなピクセルとして扱うピクセルビニングによる4k 30pまでの動画では発熱の問題がなく連続撮影が可能としています。そのため、ピクセルビニングでの4k 30pのRAW録画が可能になり、そして、その場合には発熱の問題がなく連続撮影できるという可能性がでてくることになります。

こうなるとRAWで撮影して様々な編集をしたいという人にとってはかなり有益なアップデートになる可能性がありますよね。いつの発表になるかわかりませんが、少なくとも公式サイトで公表されていることから、いつかは新機能として追加されると思いますのでビデオブロガーや動画を撮影する人には楽しみなファームアップになるかもしれませんね。

(記事元)https://www.canonrumors.com/feature-updates-coming-via-firmware-for-both-the-canon-eos-r5-and-canon-eos-r6/

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