キヤノン EOS R5の次の出荷は11月?? 発熱問題が影響しているのか

カメラ本体の2回目の配送が遅れるということを1度も聞いたことがない。Adoramaは、かなり遅れることになるだろうと私に述べた。しかし、なぜ遅延するのか、そして遅延がどの程度のものになるのか知らなかった。

Canon RumorsのサーバでEOS R5とは関係ないチャットしていた読者が、キヤノンサポートによるこれを送信した。

“EOS R5は発売後数時間以内に完売した。次の出荷は11月が予想されている”

新しいカメラの最初と2回目の出荷の間が4ヶ月も遅れることは前例がないことだ。これは、明らかに新型コロナウィルスの影響によるパーツの問題があるのだろうが、それならもっとうまく計画し、最初の出荷を9月かそのぐらいまで遅らせることができたはずだ。

先日、キヤノンが複数の解決法に取り組んでいて、数週間以内に声明を発表する予定だと、匿名の連絡網から受けている。

(記事を一部引用して意訳しています)

次のEOS R5の入荷は11月?

CanonRumorsがEOS R5の今後の出荷状況に関して報告しています。

記事によれば、キヤノンからの正式なコメントとして、次のEOS R5の出荷は11月になることが予想されるとしています。ということは、初期出荷分に関しては、ほぼ予約分または初回の発注分だけでメーカ在庫がなくなってしまい、次に受注を受けられるのは11月になるかもしれないことを示唆していることになります。

これだけならば画像を利用したフェイクの可能性もありますが、記事によれば、この記事の筆者もAdoramaというカメラ通販サイトから、EOS R5の入荷がかなり遅れるということを聞いているとしています。そして、その期間や理由は不明なのだそうです。

錯綜する情報

もともとEOS R5は、新型コロナウィルスの影響で工場の稼働率が低下しており、予定通りのオリンピック前に発売されるとしても、かなり少ない数量しか発売されない可能性があるという噂がありました。そして、今も新型コロナウィルスの影響がでていますし、中国国内で大洪水が発生していることから、サプライチェーンの一部からの部品供給が遅れている可能性も考えられます。工場は稼働していても道路などが水没していては部品を運ぶことができませんので、これらのことがボトルネックになり、サプライチェーン全体がマヒしている可能性も考えられます。

そして、今回のEOS R5のオーバーヒート問題が海外で大きな話題になってしまったことも、さらなる噂を生んでしまっているようです。話の流れとしては、このような話になっています。

EOS R5を発売したが、特に8k動画や4k 60pの録画で、かなり短時間でオーバーヒートになるという報告が多数上がっている。匿名の情報筋から、これらを解決するための何らかの方法、ファームアップがあるかもしれない、キヤノンがこれらについて近々声明を出すかもしれないという情報がでてきている。

そんななかで、EOS R5の次の入荷が11月になるかもしれないということで、キヤノンはEOS R5を改修して発売するために意図的に次の出荷を遅らせようとしているのではないか?というような噂が出てきているわけですね。

次のEOS R5の出荷が、海外で11月になるかもしれないというのは、二つの報告があるので正しいのかもしれません。ですが、その理由については新型コロナウィルスの影響の可能性のほうが高いと思いますし、オーバーヒートの問題をするために、わざわざ受注を止めて出荷を遅らすということは考えられないのかな?と思いますね。

海外の一部のサイトでは、クリックを誘発させるためのネタ記事と論じているサイトもありますが、正しい情報だとしているサイトもあり、なんとも混沌しているような状態になっています。

国内と海外では製品の供給状況が異なると思いますが、11月までに2回目の出荷があれば、これらの情報は間違っていたということになりますので、しばらく様子をみていく必要があるのかな?と思いますね。

(記事元)https://www.canonrumors.com/whats-next-for-the-canon-eos-r5-and-canon-eos-r6/

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