オリンパスプラザの一部が営業終了 新会社譲渡後のリストラ第一弾か

■ オリンパスプラザ東京(リニューアル・休館日変更)
エステック情報ビル(東京都新宿区西新宿1-24-1)のB1Fと17Fに分かれていた機能をB1Fに統合。リニューアルのため11月26日(木)から臨時休館し、12月4日(金)にオープンする。

■ オリンパスプラザ大阪(営業終了)
2020年12月25日(金)をもって営業終了。

■ 大阪サービスステーション(窓口のみ終了)
持ち込み修理の窓口を終了し、送付修理のみ継続する。

■ 札幌サービスステーション(営業終了)
2020年12月18日(金)をもって営業終了。修理受付の最終日は12月16日(水)。

■ 福岡サービスステーション(移転予定)
2020年12月18日(金)をもって、現在の場所での営業を終了。2021年1月中旬に移転先で営業を開始するとしている。現サービスステーションでの修理受付終了日は2020年12月16日(水)。
なお、移転先および具体的な営業開始日は、決まり次第発表するという。

(記事を一部引用しています)
(記事元)https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1284615.html

オリンパスプラザ、サービスステーションが縮小、営業終了へ

デジカメWatchがオリンパスのオリンパスプラザ、サービスステーションについて報道しています。

記事によれば、各地にあるオリンパスプラザやサービスステーションについて、営業を終了したり、規模を縮小するような動きをしているようです。既存のオリンパスブラ座やサービスステーションは以下のようになっているようです。

・東京 オリンパスプラザ、サービスステーション
・大阪 オリンパスプラザ、サービスステーション
・札幌 サービスステーション
・福岡 サービスステーション

それが公開は、東京はリニューアル、大阪はオリンパスプラザぎ営業終了で規模の縮小、札幌はサービスステーションの営業が終了で事実上の撤退、福岡はサービスステーション存続も移転予定となっています。

リストラ第一弾か?

これが発表されたのは本日の10月22日ですが、実は9月30日にオリンパスと日本産業パートナーズ(JIP)との間で正式にオリンパスの映像事業の譲渡に関して、正式な契約が締結されていました。そしてオリンパス製品のサポートは新会社によって継続されるとしています。

ということは、このオリンパスプラザの縮小や、サービスステーションの営業終了は、JIPの新会社によって決定された可能性が高いと考えられますね。いわゆるリストラの第一弾といえるかもしれません。

インターネットや宅配サービスが充実した現在では、カメラの修理や調整に関しても宅配による引き取りサービスがありますので、自宅にいながらにしてカメラやレンズを引き取ってもらうことが可能です。さらにショールームについても、ネットで様々な情報を手に入れることもできますし、本体に関しては家電量販店でも実際に触ることができるのて、その必要性は相対的に低下してると考えられますね。

何しろ市場が縮小しているので、複数のサービスステーションやショールームを維持することはカメラメーカにとっても厳しい状況で、ニコンもキヤノンもショールームなどの廃止を行っていますので、これは必然と言えるかもしれません。

JIPの新会社としては当然真っ先に手を付けるべき案件だったのかもしれませんね。

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