キヤノン EOS R5/R6など好調で業績を上方修正

[東京 14日 ロイター] – キヤノンは14日、2020年12月期の連結業績予想を上方修正した。フルサイズミラーレスのカメラやインクジェットプリンターなどが利益面で計画を上回って推移したためで、純利益予想は800億円(従来予想は520億円)となる。

(記事元)https://news.yahoo.co.jp/articles/9a31e24cca2ff38a881f274009126bda1efee943

キヤノン フルサイズ好調で業績予想を上方修正

ロイターがキヤノンの2020年12月期の業績予想を上方修正したそうです。そのため通期の予想も上方修正されていて、従来の営業利益は640億円を見込んでしたものを1050億円に修正したそうです。

上方修正の理由は、フルサイズミラーレスやインクジェットプリンターが計画を上回って好調だったことのようですね。

新型コロナウィルスの影響でカメラの市場が縮小しているなかで、それを考えても計画より売れたというのは、やはりEOS R5とEOS R6の影響がかなり大きかったのだと思いますね。たぶん、既存のキヤノンの一眼レフユーザはEOS Rを見送って、次の製品に期待をしていたと思いますが、それをしっかりと受け止める製品として発売されたことが多きかったのだと思います。EOS R5/R6は供給が細く、なかなか手に入れられないような状況でしたが、それでも計画よりも売れているということは、それだけ需要があったということなのだと思いますね。

そして、プリンタに関しては、こちらは新型コロナウィルスの恩恵を受けたというような形になっているようです。これまでは出社して仕事をしていたり、子供が学校からプリントをもらってきて対応できていました。ですが、新型コロナの影響で、リモートワークで自宅で仕事したり、子供が自宅で学校の宿題をしたりする必要がでてきて、自宅での紙だしがどうしても必要になったのだと思われますね。

配布されるプリントはPDFなどの配布で十分ですが、実際に計算したり、漢字の書き取りをするといった場合には、やはり紙でやらないといけないので、自宅で印字する環境が必要になったのだろうと思います。

ですが、キヤノンとしては逆にコピー機などでOA事務機器はかなり落ち込んでいるはずなのですが、それを補えるような複数の事業を抱えているというのは強いですよね。

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