ニコンがビデオのノイズを自動検出する装置を開発

 映像ノイズをリアルタイムでチェックできるようです。

テープのノイズは機械の故障ではないため、エラーとして表示させることができないし、ゴミやホコリによるものだと再現するのも難しい。そのため、これまでは人が目視でチェックする必要があった。こうしたノイズチェックを自動検出してログを記録できるようにしたものが「VQ-BB25」だ。
 
納品時のチェックという需要はもちろんあるが、最近はデータ化されていることもあって、テープの利用は減少傾向にある。ところが、アーカイブされた古いテープの一部を再利用して使うような場面は増えているそうで、その箇所がわかればコストも時間も大幅に減らせることから注目されているのだという。
 
こうしたチェックを行うための専用ソフトが、ファイルデータベース品質検査ソフト「VQ-FB20」(参考出品)。さまざまなテープノイズはもちろん、音声部分の無音やピークを超えた音量などもチェックすることができる。
 
(記事を一部引用しています)

 カメラメーカとして得意な分野なのかもしれません。ニコンがビデオテープなどの映像ソフトのノイズを自動確認する装置を開発したそうです。

 このソフトは、今となっては懐かしいVHSテープなどのビデオテープと、パソコンの間に設置し、PCにその動画を取り込みつつ、その途中でノイズが確認された場合には自動的にそのノイズが確認された時間と場所などを自動的に記録してくれるような装置のようです。

 これがあれば、PCに取り込むだけで自動的にノイズの発生時間、発生した場所などがわかるので確認の手間が省けるということのようですね。

 カメラメーカは昔から顔認識など画像の認識技術に関しては長い歴史がありますので、このような分析技術というのも得意なのでしょうね。いろいろ考えると他にも応用できそうなので、そういう方向性もありかもしれませんね。

 詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。


(記事元)https://capa.getnavi.jp/news/271511/