ニコン 家電部品に進出?家電用操作に関する特許を出願

 家電などの操作に関する特許のようです。

 ニコンが家電の操作パネルに関する特許を出願していました。
 当ブログの解釈ですが、これは例えば上記の写真のような洗濯機のドア部分にあるガラスに裏側から操作に関する画像を投影し、そのガラスをタッチ操作することで家電を操作するというような仕組みのようです。
 また操作の検出にはガラス部にタッチパネル等を設置するのではなく、画像検出を行うことで、どのような操作が行われたかを検出するような仕組みになっているようですね。
 先日はamazonが、オリジナルブランドで電子レンジを発表しています。WiFi接続し、AI知能のアレクサを内蔵することで、言葉だけで簡単に様々な温めなどを利用できる機能などを実装しているようです。
 電子レンジなどは、オーブン機能やスチーム機能があり、温めだけでなくパンを焼いたり、グリルで肉を焼くことが可能です。温め機能だけでも、蒸し野菜、ご飯、お酒のお燗、解凍、半解凍など様々な機能があるわけですが、メニューが複雑で表示範囲も狭くわかりにくいので実際には「オート温め」か「オート解凍」のどちらかの機能しか利用していない人も多いと思います。しかし、電子レンジに人工知能が内蔵されると、「お酒を温めて」などと指示することで、自動的にお酒専用の加熱をしてくれるという製品が可能になりますね。
 それと同様に、洗濯機などメニューを表示する操作パネルが小さい家電に関して、ドア部分など操作パネルにすることで、より操作がしやすい家電製品が作ることができそうですね。あわせてAI機能を実装して、中身がどのような衣類なのか、必要な洗剤はどのぐらいなのか正確に表示してくれる機能などがあるとうれしいと思います。
 今回はこのような特許を出願しているわけですが、将来的には光学デバイスを利用した操作パネルの販売なども視野に入れているのでしょうか?気になりますね。
 詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。


(記事元)https://ipforce.jp/patent-jp-A-2018-147515

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。