タムロンが自身の技術を結集した35mm f/1.4レンズなどを発表

タムロンが自身の技術を結集した35mm f/1.4レンズなどを発表

 

タムロンは2月20日、35mmフルサイズ一眼レフカメラ用の交換レンズ「SP 35mm F/1.4 Di USD」(Model F045)を開発発表した。2月28日に開幕する「CP+2019」に参考出品予定。
 
発売予定時期は2019年中頃。価格は未定。ニコン用とキヤノン用をラインナップする。
 
タムロンのSP(Superior Performance)レンズシリーズが1979年の登場から40周年を迎えることを記念し、同社が最高技術を結集して開発したというレンズ。これまでに培った光学技術のすべてを注ぎ込み、かつてない高解像度と美しく魅惑的なボケ味があらゆるシーンを細部まで余すことなく表現できるとしている。
 
タムロンは2月20日、35mmフルサイズ一眼レフカメラ用の交換レンズ「35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」(Model A043)を開発発表した。2月28日に開幕する「CP+2019」に参考出品予定。
 
発売予定時期は2019年中頃。価格は未定。ニコン用とキヤノン用をラインナップする。
 
中望遠の85mmを中心に、人物撮影で最適とされる焦点距離をカバーしたというズームレンズ。最短撮影距離はズーム全域で0.45m。異常低分散レンズや非球面レンズも使用し、諸収差を抑える。
 
(記事を一部引用しています)

 タムロンからフルサイズ一眼レフ用のレンズが発表されています。一つは定番の焦点距離である35mm単焦点レンズと、ポートレートにも利用できる35-150mmの中倍率ズームです。

 35mmレンズは単焦点レンズとして50mmレンズと並ぶド定番のレンズです。50mmレンズですと、やや画角が狭く感じるので風景などを切り取るような感じになりますが、35mmですと広角レンズに分類されるレンズなので、風景、建物、室内の撮影などでも活躍できるレンズになりますね。そしてこのレンズはf/1.4と大口径ですので、ボケも期待できそうです。

 35-150mmはちょっと焦点距離が特殊で、だいたい一般的な中倍率ズームは広角側が24mmから始まり、望遠側が105~120mmぐらいの製品が多いですが、このレンズは35~150mmとなっています。ちょっと広角側の画角が狭くなり、望遠側は焦点距離がより望遠になっています。なので、万能的な標準ズームというより、ポートレート向けのレンズとして販売するのかもしれません。

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 交換レンズはニコンやキヤノンが発売する純正レンズと、シグマやタムロンが発売するようにサードパーティー製のレンズがあります。サードパーティーメーカは、ニコンやキヤノンが製造しないようなレンズを発売してくれたりしますが、このレンズのそういうレンズの一つかもしれませんね。

 かつては価格が高いが性能なら純正、コスパで考えたらサードパーティー製と言われていましたが、最近は性能の良いレンズとして発売するメーカも増え、性能がいいけど価格は安いというような状況になっていますので、安心して購入することができますね。

 なお、このレンズはNikon Zにもマウントアダプタを利用すれば利用でき、しかも完全互換として動作するとのことです。フルサイズミラーレスでも利用できるのは嬉しいですね。

 詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。


(記事元)https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1170684.html
(記事元)https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1170657.html

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