シグマ 手のひらサイズのフルミラーレス発表 小型すぎて驚き

シグマ 手のひらサイズのフルミラーレス発表 小型すぎて驚き

・35mm裏面照射型フルサイズセンサー
・有効画素2460万画素
・ISO 6~102400
・112.6mm×69.9mm×45.3mm
・370g
・電子シャッターのみ
・Lマウント
・外付けEVFなし
・WiFi/Bluetoothなし

(記事を一部引用しています)

異色なフルサイズミラーレス

シグマが新しいフルサイズミラーレスを発表しました。まずは、そのサイズにびっくりです。写真でもわかると思いますが、片手で簡単に持てるサイズで、サイズはもうNikon 1ぐらい小さいサイズになっていますね。それにフルサイズセンサーが搭載されているのでびっくりです。頑張れば、ここまで小さくすることができるのですね。

ただ、そのため本体はかなり割り切った設計になっているようで、メカシャッターもなければ外付けEVFもなく、WiFiやBluetoothといった通信機能もないようです。さらにAFは像面位相差ではなくコントラストAFのみというかなり尖った設計になっています。

しかしなぜ、このように割り切った設計になっているのでしょうか?

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ベースとなるコアとしてのカメラ

シグマの発表をみると、どうやらこのカメラは様々な機能の中心となるコアとなるカメラのようです。例えばWiFiやBluetoothなどは、別途アクセサリなどとして対応していくようです。なので外付けEVFなしというのも、現時点でないだけなのか、そもそも外付けアクセサリとしても実現不可能かの説明なく、どのぐらいの機能が外付け機能として利用できるのかは現時点ではあまりわからないところが多いですね。

このカメラはビデオ撮影のコアとしても利用できるように考えられているようで、LCDファインダーを装着したり、グリップを追加するなどしてフルサイズセンサーのビデオカメラなどとしても利用できるようです。そういう意味では、様々な可能性が考えられそうですね。

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後付けで追加できないもの

ですが、AFがコントラスト検出方式だけというのは、ちょっと厳しいんじゃないかなと思いました。この機能はセンサーに依存するので後から追加するというようなことにはならないはずです。像面位相差に変わって、パナソニックのような他の手段で補っている可能性もありますが、やはり像面位相差センサーがないとAF機能に期待できないのかな?と思ってしまいます。最近はビデオカメラでも像面位相差が普通になっていますので、動画でもコントラストAFのみというのは厳しいのではないでしょうか?

ですが、動体でなければコントラストAFでも問題はないので、ポートレートなどあまり被写体が動かないような場合には問題がないのかもしれませんね。

詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。

(記事元)https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1195659.html

 

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