Nikon Z 50レビュー キットレンズがよく写る 高機能の高コスパカメラ

@DIMEがNikon Z 50のレビュー記事を掲載しています。

『Z50』に搭載されたのは像面位相差AF画素を搭載したCMOSセンサーと上級機と同じ画像処理エンジンであるEXPEED 6である。この組み合わせがニコンらしい緻密な絵作りと鮮やかな発色を実現してくれた。いたずらに画素数を増やさないことが、画素に余裕を与えているに違いない。ダブルレンズキットのレンズがよく写るので、当面、他の交換レンズがなくても困らないと思えた。さらにマウントアダプター経由で別のレンズを使うと、そのレンズの味を引き出してくれ、今度はあのレンズを使ってみようと思わせてくれた。

(記事を一部引用しています)
(記事元)https://dime.jp/genre/826310/

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Nikon Z 50のレビューが掲載

@DIMEがNikon Z 50のレビューを掲載しています。詳細は記事をご覧いただくとして、内容はビギナー向けとしてはオーバースペックで、キットレンズでありながら手振れ補正が優秀であるとしています。そしてキットレンズがよく写るので、他の交換レンズがなくても困らないレベルであるようですね。

Nikon Z 50のZマウントはAPS-Cミラーレスにしてはかなり大きいマウントです。なのでカメラ本体の小型化に不利であると思われています。ですが、その代わり、レンズ設計の自由度が増して、沈胴機構を組み込むことでより短いレンズを作成できたり、レンズ内手振れ補正を強力にすることが可能になっているようです。実際に標準ズームはパンケーキと思うぐらいの全長ですし、望遠ズームは望遠端が換算375mmのレンズにも関わらず換算300mm程度のズームレンズの全長に収まっていて、かなり小さくなっていることがわかりますね。

そして画質についても好評なようで、標準ズームも望遠ズームも開放から非常にシャープで、よく写ると高評価を得ているようです。事実、このレビューでも他のレンズがなくても困らないようなレベルのようです。もちろん、単焦点レンズ、マクロレンズなど用途に応じて交換レンズを利用すれば描写の幅が広がることは間違いないですが、それだけ素晴らしいレンズということが言えそうですね。

キットレンズの優秀さでAPS-Cミラーレスの覇権を得られるか

通常、カメラのキットレンズというと、安かろう悪かろうというわけではありませんが、まあそこそこの性能というのが一般的でした。ですが、ニコンは一眼レフでも比較的最近は優秀なレンズをキットレンズとしていて、他のレンズを購入するまでもないんじゃないの?という評価も多いようです。もちろん、そんなことはないのですが、一種の褒め言葉のようなものですね。

今回のZ 50のレンズキットも標準ズーム、望遠ズームのどちらも描写性が素晴らしく、評価の高いレンズとなっています。大口径レンズが必要なければ、単焦点と同じぐらいシャープなので、わざわざ単焦点レンズを買う必要ないのでは?という海外のレビューも結構ありますね。

というのも、一般的なカメラの購買層では、通常はダブルズームキットを購入して、あとは自分の好きな焦点距離の単焦点レンズや、マクロレンズを1本か2本ぐらい買い足すか、もっと便利に利用したいので便利ズームを購入してすべて賄ってしまうという人がほとんどだと考えられるからですね。そういう人にとっては、キットレンズが優秀であればあるほど嬉しいと思われますので、そういう人にはNikon Z 50のキットレンズの素晴らしさは魅力的に感じるのではないのかな?と思います。

他のメーカでは、そこそこのキットレンズを添付し、しかもそのレンズを長く製造し続けていますので、十分に製造原価はさがり、このことが製品価格にも反映されて価格競争力にプラスになっていると考えられます。Nikon Z 50のキットレンズは、そもそもレンズの価格が高く、かなり品質の高いレンズが添付されていると思われ、価格を安くみせかけることには成功していないようですが、価格のわりには良いレンズが付いてくるというところが魅力になっていると思いますね。

あとは、単にカメラの性能だけでなく、レンズの性能を含めて良いカメラだということを広めるような施策が大事なのかな?と思います。

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