Nikon Z 5レビュー フルサイズで最強のスナップカメラになれるか?

新製品の登場で盛り上がるフルサイズミラーレス。高性能モデルを投入したCanonに対して「24-50mm F4-6.3」の標準ズームレンズキットで実勢価格U20万円の「Z5 24-50 レンズキット」を発表したNikon。驚くべきは価格だけでなく、レンズ込み、電池込みで約870gと超軽量になったことだ。今までフルサイズミラーレスを敬遠していた人も見直しのチャンス。

そして、5段分の効果を発揮するボディ内センサーシフト式手ブレ補正機能。これがあればオールドニッコールレンズも、ツァイスレンズもライカレンズもZ5に装着すれば手ブレ補正付きになるのだ。マウントアダプター使用時は補正効果が弱まるそうだが、撮影時に効果を実感できたので問題ないだろう。

EVFは約369万ドットの有機ELを採用、Z7と同等の光学系を採用して視野率約100%、ファインダー倍率0.8倍を達成している。光学系が優秀なので、フレームに歪みがなく、明るくクリアーでフルサイズミラーレスの面積の広いEVFを堪能できる。これだけで、私なら買いと心に決めてしまうEVFだ。

(記事を一部引用しています)
(記事元)https://dime.jp/genre/966821/

Nikon Z 5レビュー

@DIMEがNikon Z 50のレビューを掲載しています。記事はサンプル画像を含めて、様々な記述がありますので全文は記事元リンクからご覧ください。Nikon Z 5はスナップカメラとして最強ではないか?という意見もでていますが、レビューではどのような評価がされているでしょうか?

記事では、新しい廉価なキットレンズとで非常に軽量なフルサイズミラーレスになったとしています。さらに、ボディ内手振れ補正があり、Z 7と同等の光学系のEVFを採用し、とても優秀だとしていますね。さらに新しいレンズである24-50mm f/4-6.3は広角側に寄った焦点距離にしたことも好感がもてるとしています。

最強のスナップカメラになれるか?

記事によればキットレンズは焦点距離は望遠端を50mmと割り切って、そのかわり広角側と24mmまで伸張させた判断を「クール」としています。撮影手法は人によって異なりますし、何が被写体かということも人によってことなりますので、どの焦点距離のズームレンズがいいのか?というのは判断がわかれるところだと思います。

一般的に、だいたいAPS-C用のレンズは27mmスタートが多いのですが、これだと若干広角側が弱くて、大きな建物を撮影しようとしたり、室内で部屋の隅々まで撮影しようとすると物足りないことが多いですよね。そんなときフルサイズ用レンズでは通常ですが、24mmスタートのレンズというのはありがたいと思いますね。

さらに個人的には換算50mmや、換算60mmのマクロレンズを常用していたのですが、スナップ撮影でそれ以上の望遠側が必要になることはなく、むしろ広角側のほうが欲しいなと思った経験がありますので、スナップでは24-50mmというレンズはかなりよく考えられた焦点距離のレンズなのかな?と思います。

価格.comの調査では、ニコン Z 5 24-50 レンズキットが19万9980円となっていて、フルサイズセンサーのミラーレスを購入したいという人にとっては価格的にもレンズ的にもかなり魅力的な製品になりそうかな?と思いますね。たぶんニコンのこれまでの傾向から、レンズに関しては暗いレンズではありますけど、描写性能はかなり高く開放から利用できる可能性が高いので、かなり期待してしまいますよね。今後のレビューにも期待したいところです。

Nikon Z 5はニコンがかなり戦略的に発売するカメラだと思います。機能的にも価格的にもかなり魅力的なので、これがどれだけ売れるのかというのが非常に気になりますね。

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