Nikon Z 5レビュー 触れないとまったく良さがわからない

少し話が脱線しましたが、Z 5は“触れてみないことには全くその良さが分からないカメラ”だというのが結論となります。というのも、スペックよりも手に触れる部分に力が入っちゃっているから。モードダイヤルや電源スイッチなどの摺動部のスムースな操作感、ボタン類のスレ感のなさと、たとえ斜め方向に押し込んでも損なわれない滑らかな押し感。カバー類を操作した際のおもちゃ感の少なさ。心地よいEVFを持つカメラが増えてきた中でも、覗き心地の良いファインダーを有すること。「撮った!」感のあるレリーズ感など、挙げていけばキリが無いんだけど、全て「体験」しなければ分からないし、過去にどれだけ多くのカメラや機械に触れてきたか、ということからも、その感じ方の衝撃波というか、共感度が変わってきます。

(記事を一部引用しています)
(記事元)https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1278605.html

Z 5のレビュー

デジカメWatchがNikon Z 5のレビュー記事を掲載しています。全文はかなり詳細で、面白い内容になっていますので、記事元リンクからご覧ください。

記事ではNikon Z 5は実際に触って見ないとその良さがわからないとしています。それは、スペックよりも操作性といった部分に力がかなり入っているからのようですね。各部がかなりしっかりつくられているようで、上位機種であるZ 6やZ 7の部品などを流用することで、かなり良質な作りになっているということがいえそうです。

最近はネットでカメラを購入する人も多いですし、新型コロナウィルスの影響で他人の触ったものに触れたくないという人も多くなっているので展示機を触る機会も減っていて、このあたりスペックに頼らない売り方というのは難しくなっている現状で、Nikon Z 5の販売は難しいのかな?という印象にもなりますね。

Nikon Z 6とNikon Z 5のどちらを選択すればいいのか?

記事によれば、Nikon Z 6とNikon Z 5を選択する場合、どのような人にどちらの製品が合うかという内容が記述されています。どちらが合うのか?というのは以下のようになっているとしています。

■ Z 6が合う人
1:5コマ/秒を超える連写速度が必要な人
2:暗所での撮影や高ISO感度を多用する人
3:4K動画撮影を多用する人

■ Z 5が合う人
a:SDダブルスロットに魅力を感じる人
b:USBで給電・充電したい人
c:モードダイヤルの位置は右側が良い人
☆:お散歩カメラとしてフルサイズ機が欲しい人

(記事元)https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1278605.html

デメリットとメリットは裏腹の関係ですので、Z 5を選択してもいい人というのを記述すると、5コマ/秒の連写性能で十分、高ISOを使ったり暗所で撮影をしない、4k動画をあまり撮影しないという人であればNikon Z 5でも十分ということになりそうです。

まず裏面照射型でなく高ISOでの暗所のノイズに弱いと言われていますが、記事でも記述されている通り、実際に詳細に比較しないとわからないレベルということなので、ISO6400ぐらいならば、このあたりはあまり気にしなくてもいいのではないのかな?と思いますね。

そして4k動画についてはクロップになってしまうので4k動画を撮影したい人については確かに向いていないと思います。ですが、フルハイビジョンでの撮影は可能ですので、それで問題ない人も大して気にする内容ではないのかな?と思いますね。

問題は連写性能で、5コマ/秒ではちょっと少ないんじゃないの?という人は一定数いると思いますので、そういう人には不向きなのは確かかな?と思いますね。スナップの撮影が多く、動く被写体を撮影することが少ないというような感じだと向いているのかもしれませんね。

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