キヤノン RF600mm F11レビュー 重量バランスよく手振れ補正も効く

—— 撮影時の重量バランスはいかがでしたでしょうか?

鶴巻:とてもよいと思います。高価なレンズでの描写力も魅力ですが、やっぱり撮るときにストレスを感じるのはすごくイヤですよね。重いと持ち歩くのも大変です。男性より力もないですし、重いレンズを持って長時間撮るのは難しいと思いますが、この軽さなら女性でもOKでしょう。1日持ち歩いていても苦にならない程度の重量感です。

—— このレンズだとボディ内手ブレ補正が協調しないのですが、そのあたりはいかがでした? とはいえレンズ側だけで5段分の補正効果があるのですが。

鶴巻:超望遠での撮影となるとどうしてもブレが気になります。600mmだと特にですよね。それが「RF600mm F11 IS USM」で撮影後にPCで見てみると、まったくブレずに撮れていました。レンズ内手ブレ補正がしっかり効いてることを感じます。

(記事を一部引用しています)
(記事元)https://dc.watch.impress.co.jp/docs/interview/realfocus/1290905.html

RF600mm F11 IS STMレビュー

デジカメWatchがRF600mm F11 IS STMのレビュー記事を掲載しています。さらに詳細のレビューが掲載されていますので、全文は記事元リンクからご覧ください。

記事によれば、RF600mm F11 IS STMは描写がクリアで、フォーカスのあたっている部分のシャープさも良いそうです。フレアやゴーストに関してもかなり対策されているようで目立つことがないとしていますね。

そして重量バランスも気にならず、f/11という絞り値についても割り切れば気にならないようです。ただし、AF測距エリアは40%×60%になってしまうようですが、一眼レフのエリアを考えれば同等かそれ以上ということで、あまり気にならないようですね。

そして手振れ補正についても、ボディ内手振れ補正と強調しないとのことですが、レンズ内補正が強力だとしています。

恐ろしく小型軽量

重量バランスも気にならないということですが、それではどのぐらいの重量とサイズなのでしょうか?RF600mm F11 IS STMの仕様によれば以下のようになっています。

■ RF600mm F11 IS STMのサイズと重量

最大径×長さ φ93.0×269.5mm
質量 約930g

それでは、EF600mm F4L IS III USMではどのぐらいのサイズになるのでしょうか?

■ EF600mm F4L IS III USMのサイズと重量

最大径×長さ Φ168mm×448mm
質量 3050g

このように比較すると、サイズは全長が約18cm短くなり、重量も2kgほど軽量になっていることがわかります。かなりの小型軽量を実現していることがわかりますね。

f/11と絞り値が大きいことと、AF測距エリアが狭くなることが欠点ではありますが、そのぶん小型軽量化のメリットは十分あるようですね。被写体を選ぶかもしれませんが、昼間のでの撮影などには十分に活躍しそうな感じです。

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