【Z6レビュー】画素数は少ないが、それが良い。クラス最高のEVF

 Z6の使用性についてはかなりいいかもしれません。

 まあ見た目はZ 7と同じ。中身も基本的には同じ。
 
 これは素晴らしい。デジタル一眼は「ファインダー」(EVF)や「背面モニター」のクオリティにコストがかかるわけで、一眼レフでもミラーレス一眼でも、総じて上位機の方が大きくて見やすくレスポンスもいいのだが、Z 6は上位機Z 7と同じEVF、つまりこのクラスとしては最高のファインダーといっていいのだ。大きくて明るいのみならず非常にナチュラルで見やすくレスポンスもいい。
 
 しかもボディは薄く保ちながらグリップはしっかりしていて持ちやすい。
 
 背面モニターは3.2型でチルト式でタッチパネル搭載。タッチパッドAFはできないが、AF用のサブセレクターを持っており、使い勝手は悪くない。
 
 マウントは内径が55mmと非常に大きくフランジバックが16mmと非常に浅いZマウント。
 
 この中にはいっているセンサーは光学式手ブレ補正式。センサーがシフトして手ブレを補正してくれる。これはメリットだ。
 
 では肝心の撮像素子の話。
 
 イメージセンサーはZ 7の4575万画素に対し、Z 6は2450万画素。半分、とまではいかないが、半分近く減っている。
 
 これが良い。
 
 画素数は約55%に減ったことでデータが軽くなったため、連写性能が上がった(高速連写時、Z 7は約9コマ/秒だったのに対し、Z 6は約12コマ/秒に増えた)し、画素数が少ない分1画素あたりの面積が大きくなったので、高感度にも強くなった(Z 7は標準感度がISO64-25600だったのに対し、Z 6はISO100-51200と1段分高感度に強い)。
 
 Z 7とZ 6、ほぼ同じ環境でISO6400で撮影した写真を「等倍」で見比べてみたら両者の違いがよく分かる。
 
 ISO6400というノイズが目立ちはじめる高感度で等倍表示すると、Z 7の方が高画素な分大きく表示されるけれども、ノイズはZ 6の方が明らかに少ない。
 
 高感度重視ならZ 6、ディテール重視ならZ 7という明白な違いが出てくるわけで、ひとことで上位下位と言い切れない違いがあるのだ。
 
(記事を一部引用しています)

 上記の記事にもありますが、Z6はZ7とセンサーが異なるだけですので、使用感や操作性などは同じです。なので高額なZ7の操作性とまったく同じカメラとしてZ6を利用できますので、操作性などが優れているというのは確かにその通りかもしれませんね。

 解像度が少なくなった分連写性能も向上していることになりますし、記録メディアからPCへの転送も早くなるということにもなりますので、それはそれでかなりのメリットということがいえそうです。

 よく言われているのがEVFが素晴らしいということですが、この記事でもEVFが素晴らしいことに触れられていますね。Z6でしたらEOS Rの直接的なライバルになりますので、ユーザがどのような選択をするのか楽しみなところですね。

 詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。


(記事元)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000017-zdn_n-prod

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