Nikon Z50、SONY α6400、EOS Kiss Mの機能を比較 Z50は高いですか?

Nikon Z50、SONY α6400、EOS Kiss Mの機能を比較 Z50は高いですか?

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Nikon Z50の仕様をライバルと比較

先日、Nikon Z50の仕様の一部や発表日などが明らかになりました。発表日は来週の木曜日、10月10日とされています。仕様の噂の詳細に関してはこちらからどうぞ(参照 ニコンが10月10日発表と噂のAPS-CミラーレスZ50の追加情報 価格も判明)。

まだ仕様の一部しか明らかになっていないわけで、ちょっとはやいですが、明らかになっている部分のみについて、ライバルとなる他の機種と比較してみました。なお、EOSに関してはEOS Mのほうが実際には対抗機種になるのかもしれませんが、人気があるのでEOS Kiss Mとの比較にしています。

で、これをみるにおいて注意点をいくつか。まず当たり前ですが、Z50は噂レベルのものなので、この仕様が確実かどうかはまだわかりません。詳細な比較は来週の木曜日に発表されてから行う必要があります。また、噂として明らかになっている仕様だけを抜き出して比較しているので、その他の機能の比較はできませんので、これだけですべてを比較すると、ちょっと間違った判断になるかもしれません。

あと価格については噂になっている1100ユーロを単純に日本円に換算したもので、実際には日本国内では、ユーロの価格を日本円に換算したものより安価で発売されることが多いので、実際には13万円以下になる可能性が高いと考えられます。また、α6400とKiss Mの価格は価格.comに登録された日の初値の平均価格を表示しています(最安値のものではありません)。

というわけで、一つ一つ項目を見ていきましょう。

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現時点の仕様ではさほど違いがない?

いま分かってる仕様の部分だけ抜き出しているので、その部分だけ比較するとさほどの違いはないようです。画素数、高速撮影、EVF、背面液晶、4kビデオ対応やメモリカードなどもほぼ同じと考えることができますね。違うのはバッテリーの容量でKiss Mはかなり容量が少ないことがわかります。またレンズに関しても標準ズームが14-45mmと望遠側の焦点距離が他機種と比較して若干弱い感じがありますね。これでレンズ価格を下げ、サイズを小さくしているのだと思われます。

そして大きく違うのが価格ですね。Kiss Mは8万円を最初から割る価格設定になっており、基本的な仕様だけ単純に比較するとかなり安いカメラであることがわかります。売れている理由がよくわかりますね。

ソニーのα6400とZ50との比較では価格的にも似たような価格になっていて、確かに対抗する機種として発売されることがよくわかります。逆にいうとEOS Kiss MはZ50の対抗機種にはなり得ないので機能的には優れたものでないとならないと思いますね。Kiss Mには別にもっと廉価な機種を投入しないと対抗できそうにもありません。

というわけで、いよいよ来週に迫った発表ですが、どのようなカメラになるのか、どのような機能があるのか楽しみですね。

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