富士フイルム X-Hシリーズはディスコンではない模様

富士フイルムのX-Hシリーズはまだ死んでいない。富士フイルムUKのマネージャーであるAndreas Georghiadesが富士フイルム X-Hシリーズが死んだという報告を否定した。Fujicastのウェブサイトにおいて公開したpodcastで彼が何と言ったのかみてみよう。

X-Hシリーズの将来について

・富士フイルムX-Hシリーズは死んでいない
・市場にはより大きくより耐久性に優れたカメラの需要がある
・すべてに対応できるカメラはない。異なるニーズに向けて様々なカメラがあるが、すべて同じなのは画質だ。
・X-Hシリーズの余地がある

将来のカメラ(X-H2、X-T5)でソニーの3200万画素センサーを使う?

レンズの品質について話している時に述べたこと

・現在のレンズは3200万画素に適している
・もは富士フイルムのセンサーがそれ以上の画素になったとき、新しいレンズが必要になるだろう

我々は富士フイルムが彼らの将来のカメラ用にソニーの3200万画素か4300万画素のセンサーを、ソニーから手に入れるだろうことを知っている。

(記事を一部引用して意訳しています)

富士フイルムがX-H2を検討中?

NewCameraが富士フイルムのX-H2について報告しています。画像はX-H1です。

記事についてですが、この記事はFujicastというイギリスの富士フイルムが公式にPoscast内で公開している動画の内容を記事にしたものです。なので、かなり確証が高い情報と考えることができますね。

で、記事によると富士フイルムはX-Hシリーズの最新機種となるX-H2はディスコンになっておらず発売される余地があるとしていますね。そしてレンズの許容する解像度は、現在の富士フイルムのレンズでは3200万画素を念頭にレンズを開発しているとしています。そしてこれ以上の解像度になるとレンズの性能がおいつかないので、さらに3200万画素以上センサーを搭載する場合には新しいレンズの開発が必要だとしています。

そうすると新しいカメラのセンサーとして、ギリギリで現在のレンズが利用できる3200万画素にするか、より高画素の4300万画素のセンサーを搭載して解像度を高め、レンズについては例えば大口径のプライムレンズだけでも新設計のレンズとして置き換える予定とするか、非常に悩むことになりそうですね。

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最大のライバルはX-T4

X-H1はボディ内手ぶれ補正のあることが最大の売りでした。しかし似たような性能のX-T3が、X-H1の半年後に発売されたことから、多くの人はX-T3を購入し商業的には成功したとは言えないような状況でした。

そして、そのまま去年の年末にX-H1が後継機種の発表もないまま海外でディスコンになったことで、X-Hシリーズそのものがディスコンになるのではないか?と噂されていました。

今回の動画からX-H2の存続の余地がでてきたことがわかったことになります。ですが、すでにボディ内手ぶれ補正が搭載されたX-T4が発売されています。そうなるとX-H2にはより優れた何かの機能がないと、また旧モデルと同じような状況になってしまう可能性があります。そのため何か考えていると思うのですが、それがどのような機能か性能になるのか楽しみです。噂では2021年の発売が予想されるそうです。

(記事元)http://thenewcamera.com/fuji-x-h2-coming-rumor/

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