今わかっているCanon EOS R5の仕様と噂される仕様のまとめ

EOS R5の発表近づく?

EOS R5の開発発表があったのが2月の13日です。当時はまだ新型コロナウィルスに関してはあまり危機感のない頃でした。ちょうどクルーズ船ダイヤモンドプリンセスに崎陽軒のシウマイ弁当が届けられたころです(あのお弁当どうなったのでしょうか?)。

以前のインタビュー記事では東京オリンピックの前までにEOS R5を投入するとしていました。東京オリンピックは7月の開催予定でしたので、7月までの発売が予想されているわけです。ですが残念ながらその東京オリンピックも延期されてしまいました。たぶんオリンピックでEOS R5を大々的に宣伝するつもりだったと思いますので、当てが外れてしまったことになりそうです。

そしてオリンピック前に投入されるとなると、正式な公式発表はまもなく行われると考えることができそうですよね。そこでいまわかっているEOS R5の仕様、噂されているEOS R5の仕様についてまとめてみます。

今分かってるEOS R5の仕様

今現在わかっている仕様は、キヤノンが公式に発表している内容です。キヤノンはこれまで正式な開発発表のあと、詳細仕様の一部を2回にわけて公表しています。たぶん少しずつ情報を出すことで人々の注目を得る戦略なのでしょうね。

その公開されている仕様をまとめたのが以下になります。

・新開発のフルサイズCMOSセンサー
・メカシャッター 12コマ/秒
・電子シャッター 20コマ/秒
・犬、猫、鳥の全身、顔、瞳AF対応
・5軸ボディ内手ぶれ補正
・レンズ内手ぶれ補正との協調制御
・CFExpressとSD UHS-IIのデュアルカードスロット
・クラウドへの画像転送対応

■動画機能
・8k 29.97fps
・8k RAW記録対応
・4k 119.88fps
・4k 59.94外部出力対応
・全モードでデュアルピクセルCMOS AF対応
・水平方向クロップなしで撮影可能
・4:2:2 10-bit Canon Log (H.265)対応
・4:2:2 10-bit HDR PQ (H.265)対応
・内部記録対応
・静止画切り出し可能

シャッター速度、デュアルカードスロット、動物AFあたりは、まあそれほど驚くものではないですが、やはりキヤノン初のボディ内手ぶれ補正と動画撮影機能は目を引く物がありますね。特にボディ内手ぶれ補正はレンズ内手ぶれ補正と協調して動作する仕組みで、かなりの効果が期待できそうです。

噂されている仕様

この他にあくまで噂ですが、仕様について情報がでてきています。それをまとめてみます。

・4500万画素センサー
・新しいバッテリーだがEOS 5D Mark IVと同じ形状で互換性がある
・5G WiFi対応
・2020年7月発売

もっと情報がでていると思ったのですが、案外少ない情報ですね。EOS R5の完全な本体の画像がでてきていますので、操作系についてはほぼまるわかり状態になっています。

画素数については8k DCIの動画に対応して水平方向のクロップがないということからセンサーの横の画素数(8192ピクセル)が判明し、そしてイメージセンサーの縦横比率は3:2なのでセンサーの縦の画素数を計算して導き出したところ、8192×5461ピクセルの約4500万画素センサーになるのでは?と噂されています。 

気になるのはEOS R5の公式発表や発売が予定通りに行われるかどうかということですね。新型コロナウィルスの影響で、キヤノンは多くの事業所などで在宅勤務状態になっているようですので、そのような状況で公式発表を進めるだけの準備ができるものなのでしょうか。少し心配になりますね。

そして製造についても問題がでてきている可能性があります。キヤノンの決算発表での記述によれば、製品の製造を優先度を設定して製造することで業績に影響がでないようにするということですが、逆に言えば製造に多少の問題が発生していることを認めたことにもなります。そのような中でEOS R5を発売できる状態になっているかどうかということも問題になりそうですよね。

非常に困難な状況になってしまっているわけですが、正式発表はいつなのか、発売はほんとうに7月までに行われるのか興味のあるところです。

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