ニコン Nikon Z 6/Z 7の後継機種をまもなく発表と噂

次に登場するN1932カメラがFCC認証を通過した(N1932は1ヶ月前にロシアで最初に確認された)。新しいモデルは、11a/b/g/n/acとBluetooth 4.2を装備するだろう。アンテナの指向性はZ6/Z7と同じものだ。カメラ本体の横幅は約140.6mmで、高さは68.5mmかそれ以上で(EVF含まず)、厚さは36.6mmかそれ以上だ。

軒下デジカメ情報局はすでに、そのサイズや寸法から新しいN1932はハイエンドカメラになるとコメントしている。一歩踏み出して想像すると、このカメラは噂されているNikon Z 6sか、Nikon Z 7sのどちらかになるだろう。

ニコンはすでに多くの他のカメラを認証登録しているが、まだ発表されていない。しかし、想像するにそれらの多くがキャンセルされ発表されることはないだろう。

(記事を一部引用して意訳しています)

Nikon Z 6、Z 7の後継が登場?

NikonRumorsがニコンの新しいフルサイズミラーレスについて報告しています。画像はNikon Z 6です。

記事によれば、新しいカメラはNikon Z 6かNikon Z 7のどちらかになるかもしないとしています。新しい製品は横幅140.6mm、高さ68.5mm(または、それ以上)、奥行き68.5mm(または、それ以上)としています。ちなみに、Nikon Z 6とZ 7は同サイズで、そのサイズは約134×100.5×67.5mmとなっています。これと比較すると、横幅は若干大きくなり、奥行きも1mmほどわずかに広くなっている可能性があることになりますね。高さについては、Nikon Z 6/Z 7の公式の仕様はEVFの高さも含まれている高さになるので純粋に数値で比較することができません。

また、以前の噂ではNikon Z 6/Z 7と互換製のあるEN-EL15cというバッテリーを使用しているのではないか?という話もあるため、最低でもフルサイズミラーレスであることは間違いなさそうです。

サイズの違いをどう解釈するか

いまニコンはカメラ市場縮小のなかで、どのように開発費を縮小したり、共通部品を多くしたりして製造にかかる経費をできるだけ少なくしたいと感じていると思っています。

Nikon Z 5についても、Nikon Z 6とNikon Z 7とできるかぎり同じ部品を共有することで、部品の大量発注のかわりに値下げ交渉をすることで、調達費の値下げを狙っており、あのような低価格な設定ができたのだと思っています。そうすると、共通部品を増やすことから考えると、Nikon Z 6とZ 7の後継機種に関してもできるだけ同じ部品を使ったほうが安く製造できるはずなので、Nikon Z 6/Z 7と同じ筐体を利用し、サイズも同じになってもおかしくはないと思います。

ですが、今回はサイズが大きくなっているようなので、ひょっとしたら以前から噂されていたハイエンドというフルサイズミラーレスカメラ、それもたぶん連写性能ではなく高画素を求めたタイプになる可能性もあるのではないか?と思いますね。

そして、記事にもあるかつて認証を受けていた製品の多くが実際に発売されていないという件ですが、このあたりはニコンの経営戦略が変更されたことによって、多くの製品が発売されなくなったのだろうと思います。

恐らくはNikon DLと同様に、本来は発売されるはずの製品が、例えばニコンが中国工場から撤退したことや、高い利益率を求めるために販売数が見込めないと大きな利益が得られない低利益率のコンデジ、アクションカメラなどの発売が取りやめになったのではないのかな?と思いますね。

(記事元)https://nikonrumors.com/2020/07/30/nikons-n1932-camera-passed-fcc-certification-nikon-z6s-z7s.aspx/

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