ニコン 年内にエントリーAPS-Cミラーレス Z 30を発表??

ニコンが2台のエントリークラスミラーレスカメラを年内に導入すると噂されている。そして、すでにNikon Z 5が発表されていて、そしていまNikon Z 30の発表が残されている。数日前、Nikon Z 30が台湾の電波認証局に登録された。テスト全体を通して、カメラはDX 16-30mm f/3.5-6.3 VRレンズを使用していたことが、台湾の電波認証局に登録された内容から明らかになった。カメラのデザインは、製造コストを削減するためにカメラからEVFを取り除くかもしれない。

噂されているZ 30の仕様

・2420万画素DXフォーマットCMOSセンサー
・4k 24p、30p
・60fpsでのFull HD 1080p 録画
・3.2インチ 104万ドット背面液晶
・EN-EL15c
・HDMIケーブル HC-E1/USB Type-C/ステレオマイクロフォンME-1と互換性
・シングルSDメモリカードスロット(UHS-I)

現時点では4kビデオモードのクロップ倍率は明らかになっていない。

(記事を一部引用して意訳しています)

Nikon Z 30の噂

NewCameraがNikon Z 30の噂について報告しています。画像はNikon Z 5です。

記事によれば、ニコンは今年中に2台のエントリークラスのカメラを発売するとしていて、そのうちの1台がNikon Z 5で、残る1台がNikon Z 30だとしています。今年中に発表されるとなると、いまは9月ですので、あと4ヶ月以内にZ 30が発表されるということになりますね。まもなくです。

そして、噂によれば2420万画素のセンサーを搭載し、4k 30pまでの動画が撮影でき、USBはType-Cを採用される可能性があるようですね。

さらにひょっとしたらEVFのないカメラになるかもしれないとしています。エントリークラスのカメラではEVFのない機種も普通にありますので、廉価なカメラなら確かにその可能性はありそうです。ただ、外付けが可能なのか、まったくEVFは無理なのかということは気になりますね。個人的にはカメラにファインダーは必須だと思っていて、後付けができるといいなとは思うのですが、スマホ撮影に慣れている人ではスマホ撮影になれているのでファインダーは使わないという人もいるでしょうから、それはそれでいいのかもしれません。

そらに4k動画撮影時のクロップファクターは不明だとしています。可能なら全画素読みだしのダウンサンプリングしてくれるといいのですが、たぶん廉価機ということで、クロップされてしまうのだと思われますね。

バッテリーがEN-EL15c?

ですが、この情報で少しおかしいなと感じるのはバッテリがEN-EL15cというところですね。このバッテリーは最近のニコンのフルサイズ機で採用されているバッテリーです。例えば、Z 5/Z 6/Z 7などです。Nikon Z 50は、このバッテリーより一回り小さなEN-EL25というバッテリーが採用されています。

もし、これがZ 30の仕様であれば、バッテリーはNikon Z 50と同じEN-EL25を採用しているというのが妥当なところではないのかな?と思いますね。

なのでこの噂はEVFのないZ 5よりも廉価なフルサイズミラーレスカメラで、例えばZ 5のEVFのない廉価バージョンと考えたほうがいいのではないのかな?というのが個人的な感想です。もしZ 30でAPS-Cセンサーを搭載した機種ならば、バッテリーの機種間違いだと思いますね。

なので可能性があるとしたら、例えばNikon Z 3というようなフルサイズミラーレスの廉価機種か、ガセの情報ということになるのかもしれません。個人的には後者の可能性が高いと考えていて、いずれにせよ信頼性に乏しい情報と言えそうです。

(記事元)http://thenewcamera.com/nikon-z30-rumored-specification/

お知らせツイートしています

新着記事のお知らせツイートをしています。フォローしていただけると嬉しいです。
(Twitterページ)https://twitter.com/Nikon1Blog