2021年キヤノンの新製品の噂 高解像度版EOS R5、APS-C版EOS Rなど

キヤノンの新製品の噂のまとめ

今年は新型コロナウィルスに始まり、新型コロナウィルスに終わった一年となりました。当初、各カメラメーカの新製品については、様々な噂があったのですが、どうやら新型コロナウィルスの影響や、旭化成マイクロシステムの工場火災により、製品の発売スケジュールが大幅に狂っているようです。

これまで、確度が高いと言われていた噂は、ほぼ確実に発売されていたのですが、今年はそういった傾向がなく、噂されながらも音沙汰なしという製品も結構ありました。

新型コロナウィルスはまだまだ蔓延している状況で、恐らく今後も様々な影響があるでしょうから、今回、ここに記述する新商品の噂については、話半分で考えたほうがよさそうだと思っています。

というわけで、これまであったキヤノンの新製品の噂についてまとめてみます。上記のイメージ画像は噂とは無関係のEOS R5です。

EOS RPの後継機種

まずはEOS RPの後継機種が発売される可能性があるようです。価格はEOS RPより廉価になると言われています。

EOS RPの初値は約16万円で、かなり安いフルサイズミラーレスということになるわけですが、ボディ内手振れ補正がないですとか、ファインダーが小さいですとか、連写性能が低いということもあって、結構微妙な立ち位置でしたが、ボディ単体の現在の価格が最安値で12万円と、APS-Cミラーレスの高級機なみの価格まで値下がりしていることで、現在でもそれなりに売れているようです。

その後継機種として、さらに廉価で発売されるということになれば、初めてフルサイズミラーレスを購入する人向けのカメラとして売れる可能性があると思いますね。ただし、さすがにこの価格ですとボディ内手振れ補正は期待できないと思いますので、そこをどのようにユーザが判断するのか?ということになるのかな?と思います。

EOS RPとEOS R6に位置するカメラ

さらにEOS RPとEOS R6の間に位置するカメラに関する噂もあるようです。ならEOS Rの後継機種ということで、EOS R Mark IIになるのかな?と思ったのですが、どうやらEOS R Mark IIにはならず、別の名前が与えられるようですね。ということは、EOS Rとは異なるシリーズということになるので、何か特徴的な機能が実装されそうで、こちらも興味のある製品ですね。

ですが、そうなるとEOS R5、EOS R6、EOS RP後継、EOS R6とRPの間に入る機種と結構複雑なラインナップになってしまうのが、ちょっと気になるところです。

APS-C版EOS R

RFマウントのAPS-Cミラーレスについても、かなり昔から噂がありました。すでにテストが実施されているようで、そこから様々なリーク情報がでているようです。このAPS-CミラーレスはEOS R6にとても似ているということで、EOS R7として発売されるのでは?という噂がでています。発表は2021年とされていますので、早ければ来年2月の開催される予定だった(オンラインでは開催されます)CP+にあわせてというスケジュールだった可能性もありますので、早い時期に発表される可能性もあるのかな?と期待しています。

高解像度版EOS R5

そして高解像度版EOS R5の噂もでてきています。ここでは仮称でEOS R5sと呼ぶことにします。EOS R5sの噂は結構詳細にでてきていて、すでにテスト段階にあり、来年の3月末までに発表されると噂されています。主な仕様は以下のようになっています。

・約9000万画素センサー
・解像度を高めるためのピクセルシフトのような機能。3億画素以上
・EOS R5とほぼ同じデザイン
・EOS R5sはビデオ機能に特化していない
・価格はEOS R5と同等
・2021年第一四半期の発表が予定されている

仕様をみるとEOS R5の高解像度版ということで、主にスチルを対象としたカメラとなり、動画性能はさほど高くないようですが、そのかわり1億画素に近い画素のセンサーがあり、さらにセンサーを動かして撮影するピクセルシフトのような合成技術により、かなり高解像度の撮影ができるカメラになる可能性があるようです。

ピクセルシフトはセンサーのボディ内手振れ補正機能を利用して、上下方向、左右方向に1ピクセルほど動かして連写し、合成することで解像度を高める技術です。動く被写体には向いていないですが、静物やテーブルフォトなどでは、より高解像度の撮影が楽しめると思いますので、こちらの機能も楽しみです。

EOS-1D X Mark IIIと同等のフラッグシップ

そして、最後はプロフェッショナル向けのフラッグシップモデルとなるEOS-1D X Mark IIIと同等のフラッグシップミラーレスが発売される可能性もあるとしています。

こちらも結構噂がちらほらでていたのですが、来年開催の東京オリンピックに間に合うか間に合わないかぐらいの発売になるのではないか?という噂があったりしますが、具体的な情報筋などが提示されていないため、予想の可能性もあり、いまだよくわかっていない状況です。

EOS R5のAF性能では、動く被写体でも十分に追随できているようですので、さらにブラッシュアップすれば、オリンピックでアスリートが競技している様子を十分に捉えることができると思いますので、東京オリンピック前までに発売して、ソニー、ニコンと差を付けたいところではないのかな?と思います。

ただ、新型コロナの影響で、東京オリンピックは再延期になる可能性もありますし、カメラメーカのカメラの開発にも影響を及ぼす可能性もあるので、このあたりはまったく未知数という感じだと思います。

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