富士フイルムX-E4には期待されていたボディ内手振れ補正が非搭載と噂

少し前に、X-S10の新しいコンパクトなボディ内手振れ補正が、X-E3に適用できるのかという調査をした。

富士フイルムによって提供されているX-S10のボディ内手振れ補正の技術図面をX-E3に重ねてみた。

技術的には、X-S10のボディ内手振れ補正機構がX-E3に入るスペースがあるので、だから登場するX-E4にもスペースがあるだろうと見ている(X-E4がX-E3のサイズと同じだった場合)。

だが、私たちが得た情報によれば、X-E4にはボディ内手振れ補正が搭載されないということを報告しなければならない。

これがコストの問題なのか、富士フイルムが旧機種よりも、より小型化を決断したからなのかどうかはわからない。

(記事を一部引用して意訳しています)

X-E4にはボディ内手振れ補正は搭載されず?

FujiRumorsがX-E4の仕様の噂について報告しています。画像はX-E3です。

記事によれば、X-E4にはボディ内手振れ補正は搭載されないだろうとしています。X-S10の手振れ補正の部品の設計図らしきものをX-E3に照らし合わせてみると、サイズ的には搭載可能なはずだとしていますが、記事元サイトの情報筋によれば、残念ながらX-E4にはボディ内手振れ補正が搭載されないとしていますね。

富士フイルムのカメラはEVFが光軸上にあり軍艦部があるタイプのカメラと、レンジファインダースタイルのカメラの2タイプあるわけですが、X-S10は軍艦部があるタイプで、X-E3はレンジファインダースタイルのカメラになります。

そして、X-E3とX-S10は価格的にも非常に近い製品です。例えば、価格.comによれば、X-S10の初値は約11万9000円で、X-E3の初値は約11万1000円となっています。

なので、ほぼ同じ価格帯の製品ということになりますので、X-S10にボディ内手振れ補正が搭載されたのなら、噂されているX-E4にも搭載されるのでは?と期待されていたわけですが、残念ながら情報が正しければX-E4にはボディ内手振れ補正が搭載されないという噂がでてきているようですね。

ボディ内手振れ補正の必要性には議論があるところですが、今はもうマーケティング的にあるとないのとでは売れ行きもかなり違うと思いますので、高価格なカメラには必須の機能になりつつあります。ただ、それで高価格になると逆に売れないということにもなりかねないので、結構搭載の可否の判断は難しいのかもしれません。

(記事元)https://www.fujirumors.com/fujifilm-x-e4-will-not-have-ibis/

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