Nikon Z6 標準ズーム+アダプタキット 価格が値下がり傾向に

 Nikon Z6 24-70 + FTZマウントアダプタキットの価格動向調査です。

 
(記事を一部引用しています)

 価格.comの調査によりますと、Nikon Z6の標準ズームレンズとマウントアダプタのキットの最安値は29万0943円で、一時期値上がりしていましたが、徐々に価格が下落してきています。

 ですが、平均価格をみると、ここ1ヶ月ほどはさほど変化していません。平均価格は全体的に変化の幅が少なくて、このキットの発売当初の平均価格が34万9093円であることを考えると、現在の平均価格は32万8189円ですので、発売当初の価格とほとんど変化のない価格で現在も販売されているということが言えると思います。つまり、Z6はショップにとっては値下がりの少ない優良商品ということがいえそうです。

 平均価格がさほど下がっていないのに、最安値はここのところ下がってきています。その理由はなぜでしょうか?

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 価格.comの記事をみると、どうやらより低価格で販売しているショップの販売が復活し、そのショップ同士での価格競争が始まっているようです。

 価格.comでは、ショップが販売している商品の価格を入力すると、それが反映されるシステムになっているようですが、恐らくですがショップは自前の入力ソフトを用意しており、自動的に価格を最安値をつけているショップの価格マイナス1円で自動的に登録するというような行為をしているのではないかな?と思います。価格.comの運営側では、そのような機械的なやり方を拒む理由はありません。ショップが最安値をどんどん更新してくれれば、価格.comが他の類似サイトより安い価格で商品が手に入るという評判になりますので、むしろ価格競争による価格の下落はありがたいと思っていると想像できます。もちろん、1時間あたり何回までの更新というように制限している可能性もありますが、基本的には値下げしてくれるのはうれしいと思われます。

 少し話がそれました。このように激安系のショップ同士だけが値下げ競争で値下がりしていき、他のショップはあまり値下げをしないまま発売しているため、平均価格は停滞しながらも、最安値だけは下がっていくという状況が続いているようです。

 そして、気になるのは大手ショップで在庫が少なくなっていることです。いままでもそうでしたが、大手ショップでは在庫切れになっているショップが多くあります。例えば現時点では、カメラのキタムラ、ECカレント、チャンプカメラ、ジョーシン、ヤマダ電気、コジマ、イートレンド、フジヤカメラで在庫無しになっています。

 少し前までは激安系のショップの多くも売り切れだったのですが、いまはそちらに製品が入荷している一方、上記の有名店には製品が入荷していないか、予約か取り置きが多く、製品が入荷しても一瞬ではけてしまったという可能性も考えられそうです。

 なぜ今このような状況になっているのかわかりませんが、Nikon Zは世界的に販売している商品ですので、需要に対して供給が追いついていないという可能性は考えられそうです。これは少くないながらも機会損失になっている可能性があるので心配ですね。

 詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。



(記事元)https://kakaku.com/item/K0001083381/