デジタル一眼販売ランキング レフ機頑張るもミラーレス優勢 1位のカメラは?

デジタル一眼販売ランキング レフ機頑張るもミラーレス優勢 1位のカメラは?

 ランキングでもミラーレスが優位になっていることがわかりますね。

 
1  キヤノン EOS Kiss M ダブルズームキット
2  キヤノン EOS Kiss X9i ダブルズームキット
3  ニコン D5600 ダブルズームキット
4  キヤノン EOS Kiss X9 ダブルズームキット
5  オリンパス PEN E-PL8 EZダブルズームキット
6  ソニー α6400 ダブルズームレンズキット
7  キヤノン EOS M100 ダブルズームキット
8  オリンパス OM-D E-M10 Mark III EZ ダブルズームキット
9  オリンパス PEN E-PL9 EZダブルズームキット
10  キヤノン EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット
 
(記事を一部引用しています)

 ランキングによれば、キヤノンのEOS Kiss Mが1位を獲得しています。キヤノンは一眼レフでも2位と4位、10位を獲得しており絶好調といってもいい感じですね。なんと5機種がランクインしています。フルサイズミラーレスで頑張るソニーは、残念ながら新発売のα6400が6位に入っただけで、その他はランクインしていません。

 ニコンは残念ながらD5600がランクインしているのみです。まあ、売れ筋はD5600ですし、他にフルサイズ以外のミラーレスを販売していないのでこんなところでしょう。ニコンとしてはD3x00シリーズの奮闘に期待したいところではないかと思いますね。

 なお、このランキングは家電量販店のPOSデータを参考にしているため、実際の販売ランキングに近いと言われています。集計期間は5月13日~5月19日です。1週間と期間は短いですが、直近の販売ランキングを反映していると考えられそうですね。

 それにしてもキヤノンはうまいラインナップになっていると思いました。例えば、こんなところですね。

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 まずはEOS Kiss Mの投入のタイミングが抜群でした。まさにミラーレスへ移行する起爆剤と思われるフルサイズミラーレスを投入する前にAPS-Cミラーレスを投入しています。当初はミラーレスと一眼レフでシェアを食い合って失敗するのでは?と思われていましたが、むしろ一眼レフの落ち込みを食い止めることができたばかりか、APS-C一眼レフも上位に食い込むなど最もうまいタイミングでEOS Kiss Mを発売したと考えられそうです。

 さらにEOS M100とシェアを分け合うのでは?と思われましたが、高性能でEVFがあり高価なKiss Mと、Kiss Mほどの性能ではないがEVFはなく廉価で小型なEOS M100でうまく差別化できているように思えますね。スマホで撮影している人には液晶でしかカメラを撮影したことのない人もいるのでM100で違和感がないでしょうし、やっぱりファインダーが欲しいよねという人にはKiss Mがあるという差別化ができています。

 ソニーに関しては、ほとんどミラーレスの専売なので、そのあたりはどうでもいいのでしょうが、Kiss Mを超えるような製品を出したいところでしょうね。

 ニコンはAPS-Cミラーレスの投入が待たれるところです。恐らく廉価なAPS-Cミラーレスを購入する人は、初めてカメラを購入する人も多いでしょうから、このままですとどんどんシェアを奪われていくことになりますので、他社との比較で競争力のある製品の投入が期待されるところですね。

 詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。


(記事元)https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/07/news135.html



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