Nikon Zシリーズは売れているのか? マップカメラ デジカメ人気ランキング

Nikon Zシリーズは売れているのか? マップカメラ デジカメ人気ランキング

 ニコンのZシリーズは好調のようです。

 
1位:ソニー α7 III
2位:キヤノン IXY 200
3位:ニコン Z 6
4位:ソニー α6400
5位:富士フイルム X-T30
6位:オリンパス Tough TG-5
7位:ソニー α7R III
8位:キヤノン EOS R
9位:ニコン Z 7
10位:リコー GR III
 
ソニーのフルサイズミラーレスカメラ「α7 III」が、2位に大差を付けての首位を獲得。発売からすでに1年以上経過(2018年3月23日発売)しているが、いまだに人気は衰えていない。また、7位に「α7R III」(2017年11月25日発売)、ランク外の11位に「α9」(2017年5月26日発売)がつけるなど、ソニーのフルサイズミラーレスカメラは、どれも息が長い。
 
このほか、ニコンの「Nikon Z 6」が3位、「Nikon Z 7」が9位、キヤノンの「EOS R」が8位にランクインするなど、2メーカーのフルサイズモデルもランキングに定着している。
 
同社では、フルサイズミラーレス機も3強時代に突入したとしており、特にニコンについては、新たな専用レンズを続々発売している点や6月からキャッシュバックキャンペーンを展開していることから、次回のランキングでの躍動が大いに期待できると考察している。
 
(記事を一部引用しています)

 マップカメラが2019年5月の新品デジカメ人気ランキングを公開しました。記事によれば、1位はソニーのα7 IIIで、ソニーは3機種がランクインしており、かなり売れていることがわかりますね。

 そして、ニコンのZ6が3位、Z7が9位ということで、ニコンもマップカメラのランキングでは上位にランクインしているということがわかります。

 ですが、これをもって必ずしもNikon Zシリーズが売れているのかどうかというと、少しわからない側面もありますね。どういうことでしょうか?

<<下に記事が続きます>>


 このマップカメラのランキングでは3位と9位を獲得しているので、マップカメラでの販売はそれなりに良さそうです。ですが、マップカメラのランキングではネットの購入だけでなく店頭での購入者もかなり多いようです。というのも、フルサイズミラーレスともなると高価ですので、実際に店舗で触ってから購入を決めたり、馴染みの店で購入したほうが故障などの時に実店舗があったほうが安心できたり、馴染みの店員さんがいるので安心して任せられるという側面があるからですね。なので、どちらかというとハイアマチュアの皆さんが購入している割合が高いため、Zシリーズのランキングが高くなっているとも考えられますね。

 このためマップカメラのランキングは特殊な側面があるので、実際に売れているのかどうかは、他のランキングなども考慮して判断する必要がありそうです。

 ただ、このランキングは面白くて、よくある標準レンズキットというような異なるキット製品を別々にランキングにしているのではなく、カメラのボディで集計をしているところです。

 キヤノンのEOS Rにはレンズをキットにした製品がないため、EOS Rを購入する人はすべてEOS Rボディを購入する必要があるため、キットごとに集計しているランキングではEOS Rは高いランキングになりがちです。

 しかし、Nikon Zの場合は、ボディのみ、アダプタキット付き、標準レンズ付き、標準レンズとアダプタ付きという4種類にキットがわかれているので、購入者が分散してランキングも相対的に落ちてしまうという可能性がありました。

 ですが、これらをまとめて集計すると、少なくともNikon Z6はマップカメラではEOS Rより上位にあるし、Nikon Z7もEOS Rと遜色ない数で売れているということがわかります。

 そのあたりはニコンとしては安心できる材料になるのかもしれません。あとはソニーのαシリーズを超える販売数を得たいところですね。ニコンはキャッシュバックキャンペーンを始めるようですので、今後のランキングに期待ですね。

 詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。


(記事元)https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1190954.html



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