マップカメラ 7月度デジカメランキング Nikon Z6が1位獲得 先月に続き1位をキープ

マップカメラ 7月度デジカメランキング Nikon Z6が1位獲得 先月に続き1位をキープ

1位:ニコン Z 6
2位:ソニー α7 III
3位:キヤノン EOS R
4位:オリンパス Tough TG-6
5位:ソニー α6400
6位:オリンパス Tough TG-5
7位:キヤノン PowerShot SX620 HS
8位:ライカ ライカQ2
9位:ソニー α7R III
10位:キヤノン EOS RP

前回同様、2位のソニーの「α7 III」に大きく差をつけて、ニコンのミラーレスカメラ「Nikon Z 6」が首位をキープ。

この事について同社は、7月29日まで続いたキャッシュバックキャンペーンの効果に加え、ニコンのフルサイズミラーレス機に対して様子見だった人がキャンペーンに後押しされた結果だと分析している。

なお、一度キャッシュバックの終わった「Nikon Z 6」だが、8月8日より新たなキャッシュバックキャンペーンがスタートしており、ソニー・キヤノンがどこまで迫るのか、注目したいとしている。

(記事を一部引用しています)

7月もNikon Z6が1位を獲得

マップカメラの7月度デジタルカメラ売り上げランキングが発表されました。それによればNikon Z6はα7 IIIに大きく差をつけて1位になったそうです。これは前月に引き続いての1位ということで、Z6は好調ですね。

マップカメラはカメラ販売に関する老舗のショップで、中古の買い取りや販売にも定評があるショップです。マップカメラでAランクで販売されている中古カメラは、ほぼ新品と言われるほどで、それだけカメラを趣味としている人が多く利用しているショップになります。

なので購買層もカメラに関して玄人の人が多いわけで、そのような人々がNikon Z6を購入しているということは、少し安心できる材料にはなりそうですね。ですが、逆に言うと既存のカメラを利用していた人が利用するショップで、カメラの選択に関しては保守的な部分もあるでしょうから、これまでニコンの一眼レフを利用していた人がNikon Z6を購入するというのは自然な流れでもありますので、そういうこともランキングに反映されているとも言えると思います。

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キャッシュバックは効果的だった

先日にも記事にしましたが、キャッシュバック終了後の他店のランキングでは1位だったZ6がTOP10圏外にランクダウンしていました。なのでやはりキャッシュバックの4万円という金額はかなり大きなものだったことがわかりますね。なので、設定価格としては、あと4万円ほど安い価格だったらもっと最初から売れていた可能性が高いとも言えるかもしれません。

わざと高値にしておいて、キャッシュバックによって安さを演出するという方法もあるわけですが、もしそういうやり方を最初から検討していたら、かなり策士ですね。

Z6に関してはα7 IIIと比較して若干まだまだ追いついていない機能があるとしても、最初のフルサイズミラーレスとしてはかなり出来がよく、特に操作性やEVFの見やすさには定評がありました。ですが、価格差や機能を考えるとα7 IIIのほうがコストパフォーマンスが高いということで、様子見をしていた人も多いと思います。しかしキャッシュバックの影響はかなりあって、キャンペーンは一時的なものであるので今のうちに購入しておこうという背中を押す一つのきっかけになったのは事実であると思います。

比較的好調なことから、ニコンは事実上のキャッシュバックキャンペーンの延長を決めたのだと思いますが、8月のランキングがどのようになるのか興味のあるところですね。


(記事元)https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1202401.html

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