ニコン Nikon Z 購入で最大4万円キャッシュバック再開 なぜ繰り返されるのか?

ニコン Nikon Z 購入で最大4万円キャッシュバック再開 なぜ繰り返されるのか?

キャンペーン期間 2019年11月1日~2020年1月14日

ご購入の対象商品に応じて4万円、3万円、2万円、1万円、5千円のキャッシュバック金額になります。事前にご確認ください。当社指定の下記、デジタル一眼レフカメラ/ミラーレスカメラボディーおよび各種キット、レンズ単品でご購入されたNIKKORレンズのみが対象となります。ニコンデジタル一眼レフカメラのレンズキット付属のレンズではご応募いただけませんので、あらかじめご了承ください。

カメラボディー/各種キット

40,000円キャッシュバック
Z 7 24-70 レンズキット
Z 7 24-70+FTZマウントアダプターキット
Z 6 24-70 レンズキット
Z 6 24-70+FTZマウントアダプターキット

30,000円キャッシュバック
D850 ボディー

20,000円キャッシュバック
Z 7 ボディー
Z 7 FTZマウントアダプターキット
Z 6 ボディー
Z 6 FTZマウントアダプターキット

NIKKORレンズ

20,000円キャッシュバック
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR
AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED
AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED
AF-S NIKKOR 200mm f/2G ED VR II
AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II
AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR
AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR

10,000円キャッシュバック
NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ★
NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED

5,000円キャッシュバック
NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR
AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

ニコンが11月1日よりキャッシュバックキャンペーンを開始

どこかで既視感のある記事ですが、ニコンが再びキャッシュバックキャンペーンを開始するようです。対象はNikon Z 6やZ 7、D850で、その他交換レンズも含まれています。Zシリーズに対するキャッシュバックは今年ですでに3回目です。ほぼずっとキャッシュバックキャンペーンが実施されている状況ですね。

今回は新たに発売されたZ 24-70mm f/2.8 SとZ 14-30mm f/4 Sも対象に含まれていますので、ミラーレス用の交換レンズの購入を検討している人にも嬉しいキャンペーンになりそうですね。

しかし、なんでこんなにキャンペーンが繰り返されるのでしょうか?

<<下に記事が続きます>>


本当は通年でキャンペーンしたいニコンの思惑?

個人的にはニコンは通年でキャンペーンをしたいのではないのかな?と考えています。なぜかというと見かけ上の価格が非常に安くみえるからです。例えばNikon Z6の標準ズームレンズキットであれば、現在の最安値は25万2000円ほどです。キャッシュバックを適用すると21万2000円ほどになり、かなりお得感がでてきますよね。そして現在のα7 IIIの標準ズームレンズキットの最安値は20万5000円ですので、価格的には対抗できるようなぐらいまで下がることになります。それでいてZ 6のほうはf/4通しのS Lineレンズが付いてくるので、さらにお得に感じますね。ちなみにソニーもキャッシュバックキャンペーンを実施しているので価格差は少し広がります。

では、通年でキャンペーンを実施すればいいんじゃないの?と思いますが、それは恐らく法律上は不可能だと思われます。いわゆる2重価格表示になってしまい、わざと高い価格を提示しておき○○円割引でいつもよりお得!といった表示を年中するようなことになってしまいます。こういうことは消費者を誤認させるということで禁止されています。なので、常にキャッシュバックキャンペーンを実施したいのですが、法律によってできないということが考えられるわけですね。その二重価格表記のルールは以下のようになっています。

よく、「当店通常価格」や「セール前価格」などと表示されているもので、次のようなルールがあります。

過去8週間のうち、4週間以上の販売実績があれば、過去の販売価格として表示することができます(例1)。
販売開始から8週間未満のときは、販売期間の過半かつ2週間以上の販売実績があれば、過去の販売価格として表示することができます(例2)。
上記(1)や(2)を満たす場合であっても、実際に販売した最後の日から2週間以上経過している場合には、過去の販売価格として表示することは、原則としてできません(例3)。
販売期間が2週間未満のときは、過去の販売価格として表示することは、原則としてできません(例4)。

(記事元)https://webtan.impress.co.jp/e/2011/01/11/9507

この記事にもありますが、過去8週間のうち4週間以上で販売実績のある価格であれば、その価格より割り引きしますという表示ができることになります。つまり製品価格は20万円で、購入してくれたら4万円キャッシュバックしますというような表示できるというわけですね。たぶん、このルールに従って、細かくキャッシュバックキャンペーンの実施と非実施を繰り返しているのだと思います。

では、前回のキャッシュバックキャンペーンはいつまでだったか調べてみましょう。前回のキャッシュバックキャンペーンの終了は10月7日まででした(参照 ニコン Nikon Z6/Z7購入で最大4万円キャッシュバック開始 事実上の延長か)。

では、今月のカレンダーをみてみます。

前回のキャッシュバックキャンペーンの終了が10月7日で、次回のキャッシュバックキャンペーンの開始日は11月11日です。うん、ちょうど4週間+αの日にちが空いていますね。ということはこれで、過去8週間のうち4週間はキャッシュバックキャンペーンをしていなかったので、また新たにキャンペーンを開始できるということになるのでしょう。

ニコンとしては、恐らくずっと実施したいのだと思いますが、二重価格表示になってしまう可能性があるため、こうやって回避しているのだと思われます。初めから4万円ほど安い価格で発売したほうがよかったのか、このようにキャッシュバックキャンペーンで4万円安く販売するほうがいいのかはわかりませんが、何かしらの理由がありこのようにしているのかもしれません。ですが、初めの値付けが高すぎて仕方なくキャッシュバックキャンペーンを繰り返しているとちょっと場当たり的な感じもします。後者の場合でも今から卸値を下げることは可能ですので、たぶん戦略的に何かの理由があるのでしょうね。

詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。

(記事元)https://www.nikon-image.com/event/campaign/winter_dslr_ml_cashback2019/

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