Nikon Z6が数万円も急激な値上がり キャッシュバックキャンペーンが影響か?

Nikon Z6が数万円も急激な値上がり キャッシュバックキャンペーンが影響か?

(記事を一部引用しています)

Nikon Z 6の不可解な値動き

Nikon Z 6の価格動向調査です。価格.comによれば、Z 6 24-70レンズキットの最安値は27万0908円、Z 6 27-70+FTZマウントアダプタキットの最安値は26万5982円になっています。なぜか標準ズームキットよりも、標準ズーム+マウントアダプタキットのほうが安いというおかしな状況になってしまっていますね。

マウントアダプタは未使用であれば数千円程度で中古販売できると思われますので、とにかく安く購入したい場合ならマウントアダプタキットを購入したほうがさらにお得になるという状況になっています。

こういう価格の逆転現象というのはよくありますね。例えば仮に安く販売しているショップがあっても、サポートなどが心配で最安値のショップでは購入したくないですとか、購入者が購入目的のモデルの価格しか追ってなくて他のモデルの価格を見ていないので、他にお得なモデルがあることに気がついていないというような理由が考えられます。

ところで、この両キットですが最近、ちょっと不思議な値動きをしていることがわかります。まずはその値動きの一つとして、どちらのキットも11月に入ってから最安値が1万数千円程度、急激に値上がりしています。この理由についてですが、これは恐らく激安系のショップの在庫がなくなり製品の販売を取りやめたことが原因と思われます。

激安系のショップは商品の在庫切れになることがおおく、そのたびに価格.comの販売店舗としての登録がなくなります。そうすると最安値のショップが次に安いショップに移るということが続き、どんどんと最安値が上昇していくことになるわけですね。現在は、ほぼ激安系のショップでの取り扱いがなくなってしまい、最安値が1万円から2万円の値か上がりしてしまっています。さらにその影響で、平均価格も若干ではありますが上昇していることがわかります。

ですが、激安系ショップと一般通販サイトの価格差はものすごい差ですね。例えば、24-70+マウントアダプタキットの最安値は26万5980円ですが、有名なカメラショップのカメラのキタムラでは33万9070円で販売されています。その差は7万円ほどの差になりますので、激安系ショップで購入しようという人が多いのもわかる価格差ですね。

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10月中旬の平均価格のなぞの値上がり

さらにどちらのキットも平均価格が10月中旬頃いきなり1万数千円ほど値上がりしていることが分かります。ちょっと調べてみたのですが、何が原因でこうなっているのかはよくわかりませんでした。その次期は最安値は順調に下がっているので、最安値で販売している激安系のショップが販売を取りやめたことが原因ではなさそうです。にも関わらず平均価格が急に上昇したというのは、ちょっと原因がよくわからないですね。

可能性として考えられそうなのはキャッシュバックキャンペーンの終了です。前回のキャッシュバックキャンペーンは10月7日に終了しています。そうするとそれと時をあわせるかのように同時期に値下がりし始めています。そして10月15日付近になると再び価格が上昇に転じています。

完全に想像ですが、キャッシュバックキャンペーンの終了で他社との価格競争力がなくなった結果、ショップが自発的に大きく値下げすることで平均価格が下がっていったのではないのかな?と思ったりしていますが、それでも15日付近からの金額上昇の説明がつきません。

今のキャッシュバックキャンペーンは10月31日に発表されていますので販売店に事前にキャンペーンの情報が漏れていなければこういう値動きはしないと思いますので、何が理由でこうなっているのか少しきになるところです。

さらに最近の激安系ショップが売り切れて値上がりしているのは11月1日から始まったキャッシュバックキャンペーンが影響しているということも考えられそうです。前回のキャッシュバックキャンペーンの終了で買い控えをしていた人が新たなキャッシュバックキャンペーンの開始で一斉に購入した結果、激安系ショップで最安値をつけているショップから売り切れていって、ここ最近の値上がりになっているということも考えられそうです。

いずれにれよ理由はわかりませんが、このような急激な値動きは珍しいです。Z 6が好調に売れているからこうなっていると期待したいところですね。

詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。

(記事元)https://kakaku.com/item/K0001083381/

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