一眼レフ販売ランキング ニコン好調6機種ランクイン

一眼レフ販売ランキング ニコン好調6機種ランクイン

1位 EOS Kiss X9i ダブルズームキット(キヤノン)
2位 D5600 ダブルズームキット(ニコン)
3位 D3400 18-55 VR レンズキット ブラック(ニコン)
4位 EOS Kiss X10 ダブルズームキット ブラック(キヤノン)
5位 D3500 ダブルズームキット(ニコン)
6位 D3500 18-55 VR レンズキット(ニコン)
7位 EOS Kiss X9 ダブルズームキット ブラック(キヤノン)
8位 EOS 9000D ダブルズームキット(キヤノン)
9位 D5600 18-55 VR レンズキット(ニコン)
10位 D7500 18-140 VR レンズキット(ニコン)

(記事を一部引用しています)

一眼レフニコン好調

BCNが一眼レフの販売ランキングを公開しています。今回は2019年11月4日から10日までのランキングになっています。

ランキングによれば1位は獲得することができませんでしたが、D3x00シリーズが好調で、D3400標準ズームキットが3位に入るなどして、全体でもトップ10に6台がランクインするなど好調をキープしています。

特にD3400が3位に入るというのは久しぶりじゃないですかね?これまでキヤノンが1位と3位を独占していて、そこにD5600が入り込むという状況が続いていましたが、その一角が崩れたような感じになっています。

で、なんで売れてるんだろうと調べてみたら、価格がめちゃくちゃ安いのですね。価格.comの最安値で3万9500円になっています。D5600の標準ズームレンズキットは5万5900円となっていて2万円弱の差があることが大きいようですね。

ニコンはモデルによって画質を落とすようなことをしていないので、D3400でもD5600と同等の写真を撮影することができます。なのでD3400の機能で満足できる人はD3400でも十分にきれいな写真が撮影できますので、この価格で手に入るのは本当にお得ですね。

ですが、D3400はフォーカスポイントの数が少ないこと、バリアングル液晶でないこと、WiFiによる画像転送ができないこと(Bluetoothを利用しては可能)、タッチ式背面液晶ではないことなどが主な機能の違いとしてあげられます。特にバリアングル液晶とタッチ式液晶の有無はかなり大きいと思いますので、そのあたりの機能が欲しい人はD5x00シリーズと迷うことになりそうですね。

個人的なことですが、自分もD5x00シリーズを利用していますが、ファインダーしか利用しておらず、液晶は傷つくのが怖いのでひっくり返してカメラ内部に収納させています。なので、液晶はみないしタッチ液晶も使わないというもったいない使い方をしています。

<<下に記事が続きます>>


素直には喜べないランキング

ニコンが6機種ランクインしているのは好ましいことですが、これだけをみて素直に喜ぶことは早計なように感じています。

まず、ビックカメラなどでは、いまではミラーレスのほうが一眼レフの2倍ほど売れていることを考えると、かなり狭い市場でのランキングになっていると考えられます。今回D3400が3位に入ったのも、売り上げが伸びているわけではなく、EOS X10のほうの売り上げが落ちているからと考えた方がいいのかなと想像しています。

というのも、キヤノンはすでにEOS Mシリーズや、EOS Kiss Mシリーズを投入しているため、EOSの購入を検討している多くの人はミラーレスを購入していると考えられるからですね。逆に、ニコンはAPS-Cミラーレスを発売していませんので、ランキングではトップにたつぐらいでないといけないはずなのに、残念ながら一眼レフでもキヤノンが多くのシェアを得ているという捉え方もできると思いますね。

Nikon Z 50は初めてミラーレスを購入しようとする人は手に取られないカメラだと思いますので廉価APS-Cミラーレスを投入してくるかどうか興味のあるところです。

詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。

(記事元)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00145767-bcn-sci

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