ニコン 価格.com売れ筋トレンドで1位を獲得 一眼レフとミラーレスのシェア拮抗

 

(記事を一部引用しています)
(記事元)https://kakaku.com/camera/digital-slr-camera/

価格.comデジタル一眼カメラトレンドでニコンがトップ

価格.comがデジタル一眼カメラのトレンドを発表しています。画像クリックで拡大します。

価格.comによれば、2020年2月のデジタル一眼カメラのトレンドでニコンが、およそ30%ほどの売れ筋トレンドを獲得してトップになっています。ニコン製品では、Z 50、Z 6、D5600、D780などが売れていて、そして他社を押さえて売れ筋ランキングで上位に入ってきているようですね。

まず売れ筋ランキングでみると、Nikon Z 50ダブルズームキットが売れ筋2位、Nikon Z 6 24-70+FTZマウントアダプタキットが3位にランクインして好調です。さらにNikon D5600ダブルズームキットが10位に、Nikon D780ボディが15位にランクインしていて、それらが特に好調と言えるようですね。

これらのカメラが上位にランクインしている理由としては、Z 50とZ 6はキャッシュバックキャンペーンが、D5600は発売からかなり時間が経過して十分に値下がりしていることが、D780については発売して間もないので需要が高いことが影響していると思われます。

案外売れている一眼レフ

このようにみると、ニコンのミラーレス売れてるんだな?という印象になると思うのですが、実際にはミラーレスだけが売れているわけではなくて、一眼レフも結構売れているようなのです。次に、シリーズ別の売れ筋トレンドについて引用してみます。

(記事を一部引用しています)
(記事元)https://kakaku.com/camera/digital-slr-camera/

画像クリックで拡大します。このようにシリーズ別ではEOS、ソニーαのほうが売れていることになります。

そして、ニコンは一眼レフのDシリーズと、ミラーレスのZシリーズで別シリーズとして計算されているため別々の統計になるため、シリーズ別ではEOSやαシリーズよりトレンドのシェアで下位にランクしているということがわかりますね。

EOSシリーズについては、一眼レフみミラーレスもEOSシリーズなので合算されているので、シェア的にはダントツです。そしてソニーのαはいちおう一眼レフもありますが、いまはほとんどミラーレスだけだと思いますので、ほぼミラーレスでこれだけのシェアを獲得していると考えられそうです。

そしてニコンについては、一眼レフのDシリーズとミラーレスのZシリーズは別々に計算されていますが、それぞれほぼ拮抗して売れているような状況で、シェア的にはミラーレスのソニーのαシリーズとほぼ同じぐらいのシェアを得ているということが言えますよね。

このトレンドは結構面白くて、ニコンにおいては廉価なミラーレスがないということもあると思うのですが、ミラーレスと一眼レフか同じぐらい売れているということがわかります。このことは、案外、廉価な一眼レフ、D5x00シリーズなども売れているということですよね。D5x00のライバルはいろいろあって、ソニーのα6×00シリーズですとか、EOS kiss Mなどミラーレスもあるのですが、その中でもD5x00を選択する人がいるということは、一眼レフにそれなりの魅力を感じている人も多いのかな?という印象です。

これらから考えると、ニコンがZシリーズでAPS-Cの廉価ミラーレスを発売しても、案外、一眼レフのシェアを落とすことなくZシリーズのシェアの底上げになるのではないのかな?という印象を感じます。ニコンは廉価なミラーレスも検討しているようですが、発売するのか、発売するとしたらどのような製品になるのか楽しみですね。

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