マップカメラ 4月販売ランキング Fuji4機種絶好調 ニコン0機種の衝撃

マップカメラ 4月販売ランキング Fuji4機種絶好調 ニコン0機種の衝撃

1位:富士フイルム FUJIFILM X-T4
2位:オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
3位:富士フイルム FUJIFILM X100V
4位:富士フイルム FUJIFILM X-H1
5位:富士フイルム FUJIFILM X-Pro3
6位:ソニー α7 III
7位:シグマ SIGMA fp
8位:キヤノン EOS 90D
9位:ソニー α6400
10位:リコー RICOH GR III

(記事を一部引用しています)
(記事元)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-00000002-impress-ind

マップカメラ4月期デジカメ販売ランキング公開

ImpressWatchがマップカメラのデジカメ販売ランキングを公開しています。記事元には中古カメラの販売ランキングも公開されていますので、全文は記事元リンクからご覧ください。

記事によれば、4月1日~4月30日の4月の月間ランキングの公表ということになるようですが、4月11日から店舗を臨時休業しているので、12日以降はネットショップだけの販売ということで、ネット通販の結果が主に反映されたランキングだとしています。

というわけでみてみると、富士フイルム絶好調ですね!1位、3位、4位、5位が富士フィルム製品で4機種ランクインしています。絶好調です。富士フィルムはレトロな外見で、レンジファインダースタイルのシリーズと、一眼カメラのスタイルの2シリーズあり、世代が同じなら画質的にはほぼ五角ということで、日本もそうですが海外でも密かに人気になっているようですね。そしてビデオブロガーにも人気があるようです。尖っているカメラもあり、なんとなく購入してみたくなるカメラですよね。個人的にもちょっと購入してみたいです。

まとめてみるとメーカ別では富士フイルム4機種、ソニー2機種、オリンパス、シグマ、キヤノン、リコーが1機種ずつです。センサー別ではAPS-Cが7機種、フルサイズが2機種、マイクロフォーサーズが1機種となっています。ミラー機構別では、ミラーレスが8機種、一眼レフが1機種、コンデジが1機種となっていますね。

今売れているのはAPS-Cミラーレスということが言えると思います。価格も比較的安く、レンズも安く作ることができますし、小型軽量ということで、一般の人が購入するカメラとしてバランスがいいセンサーサイズなのかもしれませんね。

<<下に記事が続きます>>


ニコンが1機種もランクインしない衝撃

先日の記事で、ヨドバシカメラのランキングでニコン製品がランクインしていないことを報告しました(参考 ヨドバシカメラランキング コロナ影響でニコン製品がランクインしない異常事態)。そのヨドバシカメラに続き、マップカメラでもニコン製品がランクインしないというような状況になっています。

ランキングに共通しているのは、富士フイルム製品がどちらも上位にランクインしていることと、オリンパスのE-M1 Mark III、ソニーのメジャーな製品、シグマのSIGMA fpがランクインしているということですよね。つまり、これらは店舗販売されなくてもネット通販でもそれなりに売れているということになります。

また、ヨドバシカメラもマップカメラもどちらもカメラ専門のショップを抱えていて、ハイアマチュア、プロフェッショナルな人がよく利用するショップということも共通しています。

そして、ニコン、キヤノンのどちらの製品もランクインしないか下位に沈んでしまっているというのことも特徴的ですよね。

何が原因で、ネット通販となるとニコン、キヤノンの製品が上位に入らないのでしょうか?恐らく全国的なチェーンのショップではニコンとキヤノンの一眼レフはかなり売れていると思いますし、キヤノンではEOS Kiss Mなども上位にランクインするほど売れているはずです。ですが、カメラ専門店のようなショップとなると途端にランキングが下位になってしまうというのはなぜなのでしょうかね?

ニコンとキヤノンのユーザは実際にカメラを手に取って使用してみたいという人が多いのか、仕事で利用している人が多く、今は新型コロナウィルスの自粛で仕事が少なくなっているから購入する機会がなくなってしまっているのか、それともニコン、キヤノンともネット通販を利用しないご高齢のユーザが多いのか、それとも逆に、カメラにマニアックな人がいまは購入していてそのような人が富士フイルム製品を選択しているのかといった様々なことが考えられそうで、かなり興味深いランキングとなっていますよね。

新型コロナウィルスの影響で、どのカメラメーカも売上げが落ちている状況だと思いますが、今の状況のランキングで根強いニーズというのはどういうカメラにあるのかというのがわかるかもしれない面白いデータになりそうです。

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