有名カメラ店 売れ筋ランキング EOS R6品薄状態も2位 ニコンはランク外

1(2)ソニー「ILCE-7M3」 40
2(5)キヤノン「EOS R6」 39
3(1)キヤノン「EOS R5」 24
4(4)ソニー「ILCE-6400Y」 23
5(3)オリンパス「OM-D E-M10 MarkIII EZ WZK」 17

(記事を一部引用しています)
(記事元)https://news.yahoo.co.jp/articles/034b48cb24aef1cbf53c61b5e9607074ad7bc80c

有名カメラショップのデジカメ売れ筋ランキング

PHILE WEBが2020年9月度のデジカメ販売ランキングを公開しています。他にも交換レンズやコンデジのランキングも公開されていますので、詳細は記事元リンクから全文をご覧ください。

記事によれば、1位はソニーのα7 IIIで、僅差でEOS R6が、そしてEOS R5がランクインしています。EOS R5とEOS R6は好調ですが、ショップによっては納期未定となっているモデルやキットがあるようで、依然として品薄になっていることが想像されます。そのため、本来ならぶっちぎりで1位を獲得していてもおかしくない状況ですが、残念ながらソニー製品に負けてしまっているという状況になっているということが考えられそうです。

もし1位を獲得していたら、ネットでランキングをみる人の印象に残りますから、キヤノンのEOS Rシリーズは売れているんだなという宣伝になると思うのですが、そうではないのは残念なところですね。短期間にすべての需要を満たしてしまうと、あっという間にランキングも下がってしまいそうですので、上手い具合に供給を調整して、長い期間、1位を獲得するようにするマーケティング手法も案外いいのかな?と考えてしまいます。

ニコン製品に関してですが、折角発売したNikon Z 5がランクインしていないのは残念なところかもしれませんね。α6400やE-M10 Mark IIIよりも負けているという状況になっています。Nikon Z 5は8月28日の発売ですので、集計期間に丸々発売期間が含まれていて、しかも新製品ということなので上位にランクインしてもおかしくない状況です。ですが、9月30日までZ 6の最大4万円キャッシュバックキャンペーンがあったからか、Z 6と需要が分散してしまった可能性も考えられるのかもしれません。

このランキングの特徴は多くのカメラに強いショップがモニターとなっていることです。具体的なモニター店は以下のようになっています。

ケーズホールディングス(茨城県水戸市)
ヨドバシカメラ(東京都新宿区)
マップカメラ(東京都新宿区)
フジヤカメラ(東京都中野区)
ビックカメラ(東京都豊島区)
カメラのキタムラ(神奈川県横浜市)

このとおり、マップカメラ、フジヤカメラ、カメラのキタムラとカメラ関係を主に扱っているショップが多く、さらにヨドバシやビックカメラといった店名にカメラという名前が入っているだけでなく、カメラ専門館があるようなショップが入っています。

なので比較的カメラについて詳しい人が購入している割合が高いと考えられるわけですが、その中でもソニーが1位を獲得し、ニコン製品は上位にランクインしていないというのは、ニコンにとってはかなり残念な状況なのかもしれません。

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