フルサイズ市場 キヤノン1位を奪還 ソニー堅調 ニコン下げ止まり

 キヤノンは回復の余地がありそうです。

 

 9月にニコンが「Z7」、10月にキヤノンが「EOS R」と、それぞれ新マウントをひっさげてフルサイズのミラーレス一眼を発売。両社とも激しく縮小する一眼レフをミラーレス一眼で食い止めようとしているが、10月時点ではまだ、フルサイズレンズ交換型デジカメで、両社ともマイナスが続いている。
 
 キヤノンは最悪期の8月、前年比48.2%まで落ち込んでいたが、EOS Rを10月25日に発売した効果が出て10月は93.8%と大きく改善。プラス圏は目前だ。ニコンは5月以来前年割れが続いており、10月でも72.9と2ケタ割れにとどまったまま。しかし11月23日に比較的手ごろな価格の「Z6」をリリースしており、年末商戦への期待はつながっている。メーカー別では、10月にキヤノンがソニーからトップを奪還。キヤノンは17年10月に5割のシェアを誇っていただけに、伸びシロはまだまだありそうだ。
 
(記事を一部引用しています)

 今のところグラフを見ると、ソニーが一人勝ちのように見えています。EOS Rを10月に発売したキヤノンは回復基調にあるようにみえますが、それでも前年割れということで、今後、EOS Rがどこまで伸びていくかに興味があるところですね。

 一方、ソニーは今年の10月は一時的にシェアを落としキヤノンに1位の座を奪われてしまいましたが、全体的には高いシェアを保っており堅調といえそうです。

 心配なのはニコンですね。グラフをみればわかりますが全体的に右肩下がりになっており、Z7を発売した効果はみられません。

 ですが、それは当たり前で、記事にもありますがニコンのフルサイズミラーレスの本命はZ6であり、先日発売されたばかりですので、このグラフには反映されていません。なので、どの程度、シェアを得られたのかは今後の発表を待つことになりそうです。

 詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。


(記事元)https://www.bcnretail.com/market/detail/20181125_94555.html

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